東京地裁で審理された内容が
ネット上で
閲覧できる状態になっていたそうです。
「非公開」に設定すべきところ
つい「公開」にしてしまった
ケアレスミスです。
もちろん悪気はなく
『絶対
間違ってはいけない』という
意識が強かったので
こうなったのだと
思いますが
被害女性の
二次被害につながりますね。
そして
こういうことがあるということで
その他の被害女性の
不安や恐怖感も
複雑に強化されてしまうのです。
被害に遭うと
PTSD発症のリスクは高いので
二次被害は
絶対避けなければならないのですが
現場は厳しいですね。
性被害者名ネットに流出させたPTSD解離弁護士
コメントを残す