岡崎医療刑務所で
精神障害がある
30代の男性受刑者に
暴行した
看守部長(61)が
戒告処分になり
辞職しました。
受刑者が服薬を拒んだためのようです。
刑務所に入ったからといって
毒薬まで呑まされるのは
―苦しいから拒否しているのです。
理不尽ですね。
朝日新聞の
『100万人のうつ』
シリーズに書いてあるように
―途中脱線してるけど
最初と最後は
何気に薬不要論
はっきりは書けない事情が
あるらしい。
不必要に薬を飲まされている人が
多いのです。
刑務所にも
たくさんいると思います。
PTSD受刑者に無理やり投薬しようと暴行した看守部長は失職
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