去年のシンポジウムで
話された内容のようですが
私は
自分の発表だけして
とんぼ返りだから
文章化されたものを
今頃読んで
驚愕しております。
こんなのアリですか?
こんな理由で
私は否定され続け
世の中も
誤診だらけに
なっているのです。
―人生を犠牲にされた子どもは
どうするんですか?
大会もストップして
補償に走らねばならないくらいの
(それでは済まないでしょう)
大罪を犯しています。
こんなことがバレたら
―証拠は印刷され
配布されている。
医療心理士の
国家資格化なんて
―臨床心理士資格は
可能性ゼロ
もう永遠に認められないでしょう。
やはり
資格にこだわった時期から
狂ってしまったのです。
象徴否認の欺瞞からPTSD否認してしまった箱庭療法学会の非学術的弁明
コメントを残す