月別アーカイブ: 2011年12月

逆ギレしやすいPTSD解離人格への注意は命がけ

11月に
東京都品川区の
JR大井町駅前の路上で
信号を無視して
歩いていた男を
注意した
無職男性(77)は
殴られて重傷を負っていましたが
今月20日夜
入院先で死亡しました。
 ―理不尽な人生です。
 遺族はやりきれないでしょう。
ルール違反は
注意しなければならないというのは
カビの生えた常識
 ―注意するのは命がけというのが
 実情
「うるせえんだよ」と逆上され
顔を1回殴られ
路上に転倒したようです。
相手には
分別もなにもないですからね。
キレやすさしかありません。
【解離】して殴ると
 ―見境という言葉はないですから。
死亡につながる事故にも
なります。
名門野球部で
焼き肉してる部員を
殺害してしまった
高校生も同じでしょう。
 ―殺す気はなく
 キレただけです。
予防第一です。
精神科の医師も
ややこしいから   ←合理主義
「お薬出しときます」
なんでしょうね。

森田芳光さんPTSD物語の映画監督人生

落語家を主人公にした
軽妙な喜劇
「の・ようなもの」で
商業映画監督としてデビュー
 ―商業ベースって
 PTSD治療でも
 難しい問題ですね。
 薬害の流行も後押ししてますし 
 ジブリもこのせめぎあいのなかで
 がんばっています。
落語は
【一太極二陰陽】のリセットの象徴で
面白いけど
禅的です。
$PTSD研究家翠雨の日記の子
「のような」ものは
AS IF
PTSD用語です。
 ―かまってちゃんはよくできた
 バンドですが
 なかなかの天才ですね。
松田優作主演
「家族ゲーム」
今から思えば
凄いタイトル名ですね。
人生ゲームは
一時流行しましたが
今は
家族ゲームです。
 ―家族のなかで
 いかに生き延びるか?
 酷かったら脱退もアリというのが
 常識になってきましたが
 昔から
 宗教家みたいな
 特殊な人の専売特許でした。
夏目漱石の小説
「それから」
ジブリも注目の漱石です。
日本人の今のPTSD騒動は
ここから始まっています。
「失楽園」
PTSD解離人格が
よくマネをしましたね。
離婚も増え
子どもたちは
ジブリの
『借りぐらしのアリエッティ』で
親の離婚PTSDを
どう克服するのか
勉強しています。
 ―勉強についてゆけなくなっても
 大人は【発達障害】としか
 教えてくれないから。
急性肝不全のため
亡くなったそうですが
61歳は短命ですね。
こういう時代の問題を
(あとから
このようにあれこれいうのは
簡単なわけであって)
予見しつつ形にして発信するような
精神構造からして
PTSDとはいえないにしても
大きなトラウマを
昇華しつづける
ストレスが
大変なものだったのでしょう。
自我は大変強いということに
なります。

高岡蒼甫『ツレうつ』幻想を降りて心機一転PTSD治療中

「高岡蒼佑」と
デビューから2006年までの
芸名に戻し
「心機一転で元に戻した」
そうです。
記憶を遡り
問題の起こる前の時点から
 ―国民的女優である
 宮崎あおいの目に留まるような
 輝きがあった。
 
やり直すという
気概は感じますが
「私生活については
話すことはない」
大いなる否認ですね。
 ―「話したくない」なら
 わかりますし
 個人の自由です。
 話すことは大アリだし
 国民が一番知りたがっているのも
 PTSDになるとどうして
 対人関係が壊れるのか?
 お利巧さん宮崎あおいなら
 どうできるのか?です。
しかし
$PTSD研究家翠雨の日記
たとえうつ病になっても
病院にさえ通えば
老夫婦のように
穏やかな生活ができるという
イメージキャラクターを
演じているから
そういう核心は
封印させられたのでしょうね。

加護亜依のPTSD解離性場当たり的ドタバタ結婚はすでに小児虐待に突入

9月には
自殺未遂報道
 ―入院と退院
 精神科の薬を
 たくさん呑むタイプと発覚
12月には
「以前から
お付き合いしていた方と
今月
入籍したことを
ご報告させて頂きます。
そして
最近…新しい命が
宿っている事も分りました」
躁うつ病と
間違われそうですが
PTSDです。

あまりのルール違反の
アウトローぶりに
事務所から
提訴されているのは
知っているのでしょうが
ストレスが負担になるから
【否認】しているのでしょう。
 ―なかったことに…。
「二重の喜びに私自身
心から幸せを感じ
又、責任も感じております」
「普通の穏やかで
温かい家庭を築いていきたい」
「今までたくさん
ご心配をおかけしましたが
加護亜依は加護亜依らしく
23歳の女性、妻、母として
しばらくの間
この幸せを噛みしめて
大切に守っていきたいと
思っております」
書いている内容も
未治療の重傷PTSDの
典型ですね。
子どもさんは
すでに薬害の犠牲になって
苦しんでいるのに
無自覚です。
 ―またあとで
 無反省のまま
 場当たり的に
 他罰的に
 悲しんだり怒ったり
 一人芝居を演じるのでしょう。
放置すると
だんだん酷くなりますね。
覚せい剤を打ちながら
出産した母親や
幼児に抗精神病薬を飲ませて
心中しようとした
母親のニュースも流れ
タイムリーです。
美談にごまかされてはいけません。
 ―みんな美談が好きだから!
$PTSD研究家翠雨の日記

『ツレうつ』離婚でうつ病マーケットに貢献の宮崎あおい

女優の宮崎あおいさん(26)と
夫で俳優の
高岡蒼甫さん(29)の
離婚が
決定的になったと
夕刊紙や女性誌が
騒いでます。
それは
どっちでもよくて
気になるのは
こっちですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
CMに出ている
女優さんたちは
契約時に
イメージを壊さないよう
約束するようですが
実生活での
『ツレうつ』で
「(まだ若いのに)
老夫婦のような
穏やかな日常を
維持できる」という
幻想をぶち壊したことで
違約金は発生しないのでしょうか?
そうか!
うつ病の治療で
(調子が崩れたからと)
服薬をやめて
自己主張しだした相手に
三行半を突きつけた
構図ですね。
ちゃんと病院に行きましょうという
啓蒙活動に
貢献してるから
よいのですね。
篤姫タッグ
恐るべし叫び

1歳の長女にPTSD解離母が睡眠導入剤飲ませ心中未遂

名古屋市の
主婦(42)は
医師に処方された
睡眠導入剤15錠と
市販の風邪薬3錠を
ゼリーに混ぜて
長女に食べさせ
父親(73)に
「長女に睡眠薬を飲ませた。
長女を殺して私も死のうと思った」と
電話したので
父が
119番通報
したそうです。
「精神的に不安定で
子育てなどで悩んでいた」
ようですが
こういうことがあるから
PTSDに薬を
外来処方してはいけないのです。
【解離】体質なのですから
何に使うか
わかりません。
幼児に
「これ持っといてね」と
言うようなものです。
麻薬が野放しになっていると
考えたら
そのアブナサがわかるでしょう。
薬を飲みながら
育児中というのが
そもそも信じられないことです。
脳を乗っ取られていますが
正気に返ったら
訴えられるかもしれないですね。
法廷には
他罰の嵐が吹き荒れますよ。

戸塚ヨットスクールでPTSD解離性自殺未遂

男性は
30代で
長年引きこもり状態だったので
昨年11月に
入校していました。
一年やってみて
絶望したのでしょうね。
殺される可能性のある場所では
自殺する人も出るでしょう。
20年前は
「戸塚ヨットスクールなんて!」という
風潮でした。
 ―やり方が乱暴すぎる。
心理療法が
まだ生きていたからです。
今は
「これもありかな…」
 ―禅的ではあると思います。
臨床心理士は増え
大学の臨床心理学科なんか
昔はなかったものが
粗製増産され
本もたくさん出版されてますが
内容がだんだん酷くなってますからね。
 ―頭が悪いというより
 根性が悪すぎる。
認知行動療法とか
 ―保険が効くようにしたので
 厄介です。
$PTSD研究家翠雨の日記
ユング心理学とか言っても
 ―最終貯蔵庫の心理学です。
 
 教科書的に言えば
 最高の心理療法が受けられると
 思ってしまいます。
 分析代も高額ですが
 (ホンモノなら)
 それも納得できます。
$PTSD研究家翠雨の日記
もれなく
投薬治療がついてくる
時代が来るとは…しょぼん

PTSD否認のまま医療用麻薬が流れる危険な社会

頭痛・生理痛に
ロキソプロフェンが
市販薬として
発売されました。
欧米では
がん以外の
慢性痛に
麻薬を使うと
依存が起きやすいと
指摘されています。
 ―がんであっても
 モルヒネは
 死期をはやめるので
 呼吸法や座禅を
 取り入れているところがあるほどです。
また横流しや
犯罪に使用されるおそれも
あります。
 ―日本はしっかり土壌があります。
  福祉はダメだけど
 このネットワークは強固です。
PTSDをそのままにして
 ―ストレスに弱く
 依存症になりやすい。
薬だけ規制緩和すると
本当にアブナイ社会になります。

雅子さま「適応障害の治療休止」が成功の秘訣

大きな広告だったので
縮小しました。
今一番のテーマみたいですよ。
$PTSD研究家翠雨の日記
リカちゃんしぶといね。
どちらが
本質を分かっているかは
誰の目にもあきらかなのにね。
余裕がなくなると
専門家も
脅しにかかるのです。
 ―あちこちでよく見ます。
皇室は日本の鏡です。
今大事なのは
精神科の治療をやめること。
誰かのためという
強い思いは
人を強くします。
ひいては
それが治療になるのです。
しかも
お子さんを大事に
お守りするのが
この方のご公務でもありますからね。
しっぽフリフリ「ハウス!」ニコニコ