月別アーカイブ: 2011年12月

PTSD加護亜依型10代のでき婚流行は超危険

23歳ですが
 ―精神年齢は10代でしょう。
元相方(24)も
19才の時の
できちゃった結婚だそうです。
2009年の統計では
4人に1人のでき婚のうち
10代後半が8割を占めていたそうです。
出産や育児に対して
こころの準備ができていないので
(覚悟がない)
 ―本人は【解離】してますから
 「妻として、母として…」と
 おなじみの定型句の口上を
 スラスラ発表しますが…。
問題がおきやすいと
昔から指摘されていますが
今はさらに
もれなく薬害もついてきます。
早すぎる妊娠には
機能不全家族やPTSDの問題が
潜んでいることが多いからです。
PTSDですから
服薬の仕方もデタラメになりがちです。
$PTSD研究家翠雨の日記
要するに
胎児の頃から
薬物中毒の子どもが
 ―この本の場合は麻薬中毒ですが
 
増えているということです。
 ―自然淘汰されている子も
 多いでしょうが
 悲しむだけで
 因果関係については
 無反省であることが
 多いように思います。
情緒不安定で
育てにくいところがあると
思います。
 ―胎内虐待も後天的であり
 PTSDです。
 精神分析では届かないでしょう。
 イメージを使うしかないです。
PTSD予防教育は
絶対必要だと思います。

生活保護受給のPTSDにジェネリック・ストレス付加

厚生労働省は
生活保護費の抑制策として
 ―141億円削減見込み
12年度から
福祉事務所に
「医療扶助相談・指導員」を
 ―薬剤師・看護師
 人件費は高そうですね。
配置し
診察を受ける
生活保護受給者に
安価な後発医薬品
(ジェネリック)の服用を
促す方針を
 ―強制ではないそうですが
 
 この世界の現場は
 基本的に
 圧力をかけますからね。
明らかにしました。
効果は同じということになっていますが
違うという人もいます。
不信感を抱く医師もいるそうで
不安の強いPTSD患者さんは
 ―PTSDの人が多いです。
その影響下に晒され
ストレスを受けるでしょう。
精神科の場合は
先発も後発も
毒薬であり
よくないと思います。
2008年のように
また頓挫する可能性は大です。

聖夜にライトアップの奇跡の一本松も陰陽五行説でこころのケア

$PTSD研究家翠雨の日記
美しいなと思います。
なんかよくできた構図です。
美しさの背後には
いつも
華厳&陰陽五行説
 ―ライトと一太極二陰陽の
 リセットの法則
松は永遠の象徴ですしね。
ミタさんは
言いました。
「奇跡とは…
絶対起こらないと思っている人には
絶対起こらない」
私は奇跡を信じようと
思います。

休職先生数高止まりの精神性疾患はPTSDらしい

うつ病などの
心の病気で
昨年度休職した
公立小中高校などの教員数が
18年ぶりに
減少したようですが
依然5000人を
超えています。
「多忙さや  ←これもストレス
保護者からのストレスなど
教員を取り巻く状況が
好転したわけではない」
ストレスが原因のようです。
来年度から
個別の事例を
全国調査して
対策を講じるようですから
 ―認知行動療法&SSRIセットは
 やめてね。
PTSDと明確になるのは
時間の問題ですね。

平壌で躁うつ病蔓延中?

$PTSD研究家翠雨の日記
脱北者団体代表によれば
金正日総書記死亡後
平壌市民らは
外では
嘆き悲しみ
「家の中では
喜んで笑いが出ている」
そうです。
物事を表面的にしか見ない
日本だと
躁うつ病と
言われそうですね。
日内変化だから
せめて
PTSDと言ってほしい
ところです。
また
普通の日本人なら
ここまで演技できないでしょうが
心の傷が深い人は
ある程度の集団ヒステリーがあれば
そこに乗りやすいので
できるのだと思います。
PTSDチックな人が
多いのは確かでしょうね。

天皇陛下も『コクリコ坂から』も「過去を忘れず大切に」

お誕生日を
お迎えになった
天皇陛下は
太平洋戦争開戦
70年に当たることにもふれ
「日本がたどった
歴史を繰り返し学び
平和に思いを致すことは
極めて重要なこと」と
記されています。
$PTSD研究家翠雨の日記
こころの平和は
PTSD問題そのものです。
$PTSD研究家翠雨の日記
 ―さっき届いたばかり!
  早速使用
過去の研究は
更新させてゆくべきですが
過去を不問にした
学問は新興宗教になります。
あの世にいる
OBに顔向けができない
中身のないものになりつつある
臨床心理学を
再生させるには
伝統や歴史を
大事にする必要があります。
それなくして
被災地に臨床心理士を
いくら送ってもダメです。
迷惑がられるだけです。

『クリスマスキャロル』幻想のなかで癒えるPTSDの秘密

PTSD研究家翠雨の日記
英国の文豪
ディケンズの作品です。
魔の自己チュー人間である
主人公が
 ―PTSD解離人間
 人間として最も大事な
 「良心」や「真心」を
 解離してます。
クリスマス・イヴに
超自然的な体験をし
それがもとで
改悛する
物語ですが
PTSD研究家翠雨の日記
過去・現在・未来の
イメージを見る様子が
表現された作品です。
主人公が
けちん坊で冷酷な人間になるには
過去にトラウマがあったのです。
 ―いつの時代にもあるような
 ありふれた話です。
本人も忘れてますから
思い出して
涙しながら
退行の旅が始まります。
(その視座からみると)
今の自分が見えてきて
 ―変性意識にしないと
 (退行させないと)
 せっかく目の前に提示されても
 それが自分のことだと
 気づきません。
破滅する未来が
見えてきます。
 ―解離したままだと
 「大丈夫」と思います。  ←現実の否認
死の恐怖を感じつつ
防止できる不幸だと理解できると
人は改悛できるのです。
ちょっと
アジャセコンプレックス的でもあります。
 ―西洋人はエディプスの二元論コンプレックス
PTSDが癒える時の
秘密がここにあります。

ついに出た!PTSD性解離発言集『問題発言』

いろいろな
解離発言がありましたね。
 ―その一言が
 命取りという
 舌禍ですから
【解離】としか
言いようがありません。
PTSD研究にとって
ありがたいことに
1冊の本にまとめてくれましたダウン
$PTSD研究家翠雨の日記
ささやき女将
懐かしいですね。
私が選んだ
最大の問題発言は
コレですダウン
$PTSD研究家翠雨の日記
臨床心理学史上
最大の大錯誤だと
思います。
いつまでも
語り継がれるでしょう。

長野は「ねこ」着てこころのケア

$PTSD研究家翠雨の日記
長野県は
県内の
伝統の防寒着
「ねこ」を
職員に販売し
職場での着用を
奨励するそうです。
着ると「猫背になる」から
ねこだそうです。
 ―いろいろな謂れが
 あるそうですが。
1着5000円で
収益の一部を
3月に
震度6強の地震に襲われた
同県栄村の
復興に充てるそうです。
その土地の
文化による復興は
興味深いです。
舶来のユング心理学や
投薬治療は
PTSD予防文化に
馴染みません。

ALCOHOL ABUSE IS DANGEROUS TO YOUR HEALTH

数日前の発見
$PTSD研究家翠雨の日記
いちいちこういうのは
読まないのですが
 ―ウンチクゼロ
 好きか嫌いかだけ汗
 アフリカのワインが好きドキドキ
ぼんやり頭に
ふと
「ABUSE」だけ
飛び込んできて
『へー。
さすが南アフリカ
DVとか虐待とかに
意識が高い』と
注視し始め
 ―言葉にせずに
 随分いろんなことを
 考えてるもんですね。
半分目に入った頃に
『誰が貼った?!』 
 ― 一瞬の被害妄想
  意味が分かる人は
  お仲間
一文読むのにも
人間の精神は
あれこれ活動するものですね。
「健康のために
呑みすぎ(タバコなら吸いすぎ)に
注意しましょう」と
書いてあるだけだけど
英語は
単純ゆえに
本質を浮き彫りにしやすいですね。
AB  +  USE
 ―アブノーマルのアブですね。
確かに
アルコールを間違って使う人は
 ―アルコール依存症で
 自分の身体と対話ができない。
子どもを搾取したり
操作したり
モノのように
自分の都合のよいように扱い
 ―感情が
 キレてますね。
小児虐待になりがちですね。
薬を間違って処方する人も
虐待者ですね。
 ―病院に行って健康が
 害されることも
 よくあります。
 注意しましょう!
$PTSD研究家翠雨の日記