首都圏で起こった
連続不審死事件で
三つの殺人罪など
10事件に問われている
無職の37歳です。
弁護側は
詐欺の一部成立を認めた上で
「男性らとは真剣に
結婚を考えていた」と強調
―解離人格の意思が
あったかなかったかと
問うのは愚問ですね。
死亡した男性についても
「自殺か、事故で死亡した疑いがある」と
主張する見通しだそうです。
― 一見
無理のある主張のようですが
家庭的な癒し系のタイプで
(演技性人格障害とか言われますね)
是非結婚したいと
思ってますから
ショックは大きく
ありうるでしょうね。
証拠は1つもなく
拘束期間が長くなるので
裁判員になるのを
敬遠されていたようですが
PTSDというキーワードがあれば
すっきりした
事件ではないでしょうか?
PTSD解離性結婚詐欺師木嶋佳苗の裁判員裁判開始
コメントを残す