お母さんは
無意識的感覚的に
―案外詩人ですね。
「~気がする」って
言ってるんですよね。
お父さんは
感情的に
―ほんの少しの隙間だし
ガムテープをちょっと追加したら
いいことだけど
文句を言わずには
気が済まないのですね。
気の部分に焦点を当てて
傾聴したらよいのだけど
―でないと
日本語でありながら
意味不明になる。
それぞれが
自己中心的
他罰的に
存在してるんですね。
すれちがいの実態が
よく表現されてます。
基本的に噛み合ってないPTSD性機能不全家族のヒトビト
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