朝日新聞に掲載されてました。
―ブログを書いてる
患者さんにとっては
当たり前のことばかり
でしょうがね。
薬害の患者さんは
―PTSDというより
薬害による症状に移行しています。
もちろんうつ病でもない。
新聞を読んでない
可能性が高いし
―主観的に読むことも
含めて
「無理よ~」と
萎縮するだろうから
国が
責任を持って
(責任あるし)
全国縦断的に
病院を指導したらどうでしょう。
一時的には
人件費もかかりますが
国を滅ぼさないためには
必要なことだと
思います。
興味深いのは
心理療法も
長期化はおかしいと
書いてある部分です。
学会の常識では
長期間かかるはず
ということなので
―短期の治療を
軽ろんじる。
まちがった方針の治療を
☚象徴はないとか
発達障害だとかの見立てで
お経のように
だらだら聴いて
「先生の人間性が
これを支えているのだと思います」とか
コメントして
ありがたがる風潮
いい風が吹いてきたなぁと
思います。
何をもって治るというのか
という問題でもありますが
表面的な症状なら
すぐに収まるわけで
―リスカや投薬
摂食障害・パニック発作が
数年も続くのは
(治療を受けていても)
未治療です。
自己実現のために
数年かかるだけです。
―この部分は周囲の人間関係で
起こるのが理想だと
私は考えています。
表面の症状が取れたら
安心して
ヌカ喜びする人は多く
―無意識はこれを嫌うので
暴れます。
あらかじめ
予告しておくのが
教科書的な常識です。
ダメなPTSD治療のガイドライン
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