判決文読み上げ中に殺人事件を起こしたPTSD解離独人

ドイツ南部
バイエルン州の裁判所で
横領の罪で起訴されていた
 ―従業員の国民保健料
 4万4000ユーロ
 (約430万円)を
 支払わなかった。
被告(54)が
判決読み上げの最中に
隠し持っていた拳銃で
検察官(31)を
射殺しました。
次は殺人罪を問われて
裁判開始ですね。
レベルアップするのが
未治療PTSDの特徴です。
 ―従業員を雇っていたのですから
 発達障害やうつ病ではないです。
警官の言うこと聞かない
DV夫やストーカーが
かわいく見えてきました。
社会的にも
進化してきていますね。
恐ろしきは
PTSD性アウトロー人間の増加です。

判決文読み上げ中に殺人事件を起こしたPTSD解離独人」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    今、このエントリを拝読し、息子も我が家で離婚成立のあと、父親が誰か、とんでもない相手を殺すのではないかと申しております。裁判所に入る前に、身体検査はないのか?——と問うています。身の安全を確保することは誠に困難なことですね。

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  2. 翠雨

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    >あ*さん
    あ*さんのご家庭はなにかとコワイです。
    なんとかならないものかと思いますが、それがなんともならないのですね。
    恐ろしいことです。そのストレスだけでも尋常じゃないと思います。よくない意味で世界最高レヴェルですよね。
    息子さんは感が鋭いようですから、すごく鍛えられていますよね。一体何を養成しているのやら…。
    私はボヤボヤしてる場合じゃないと思いました。

    返信

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