『シンデレラのお姉さん』
第6話で
―普通は意地悪お姉さんとして
描かれるけど
夫を亡くした母親が発症した
PTSDの犠牲者です。
即加害者になってるから
完全悪の存在に見える。
PTSD解離人格で
場当たり的に生きている
母親が
―それで娘が苦悩させられる。
言ってます。
「ヒステリーの振りをするのも
大変なんだよ!」
必死で演技しているのだから
(正しくは「時もある」)
協力して
巻き込まれてよ!ということでしょう。
しかし
協力することは
毒になります。
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「協力して巻き込まれてよ!」——あのような状況で「協力する」とは、何をどうするように期待されているのでしょうか。
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>あ*さん
『シンデレラのお姉さん』の状況なら、母親がせっかく演技して急性ストレス障害のように倒れ込んでいるのだから、「大丈夫?」と寄り添い、心の中にある不満をないことにしながら、お母さんの自己実現の手下として生きてほしいということでしょう。
DV夫も尊大な破滅的自己チュー欲求を持ってますから、それを叶えてほしいということでしょう。オウムの信者になるようなもので、もちろん叶えてあげては身の破滅ですが。
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>翠雨さん
「尊大な破滅的自己チュー欲求」とは、たとえば嫁さんを専業主婦にしておきながら乳飲み子もいるのに生活費も入れず放置して自分は国威発揚のために働こうとか、夫婦で決めて掛けた子どもの学資保険にまで手を着けて無謀な事業展開を目論むとか…“feasibility check”に引っかかるから異議を申し立てると暴言、暴力に訴えるのがよくいるタイプのDV夫でしょうか。
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>あ*さん
非常にわかりやすい例を挙げてくださって
ありがとうございます。
抽象的なブログに臨場感が出てきます。
程度の差はありますが、DV夫はみなそういう無茶を要求していると思います。