JR宝塚線脱線事故遺族が隠蔽されたPTSD解離性居眠り指摘 コメントを残す 昨年 12月15日 走行中の 快速電車の 30代の男性運転士が 居眠り運転していたそうです。 JRは この運転士を乗務から外し 再教育して 復帰させましたが 事実を公表しませんでした。 申告した乗客は なんと 2005年4月の 宝塚線脱線事故の遺族でした。 PTSDは 認知行動療法でも治らないので 懲罰教育では 悪化するばかりです。