広島PTSD解離性脱走は疲れてポニョのようにはいかない

広島刑務所から
中国籍の受刑者(40)が
脱走し
なかなか勇ましかったのですが
 ―みんな怯えてましたから
あっけなく
捕まってしまいました。
「刑務所へ帰る。
疲れた。
何も食べていない」
「気持ちがとても疲れている。
何も話したくない」と
供述しているそうです。
まるで
別人みたいですね。
 ―そううつと間違えられてないかな?
 新聞では
 薬を飲んでる写真が
 掲載されてたけど。
$PTSD研究家翠雨の日記
解離中は
パワフルだと言っても
やはり
哲学が間違っているときは
このようにいかないようですね。
 ―無意識にも良心が
 あるかな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です