「吃音」も不治の病に仕立てる広汎性発達障害スペクトラムの怪

朝日新聞は
吃音に悩む
12歳の男の子を
追いかけていましたが
$PTSD研究家翠雨の日記右上 被害者だからぼかします。 
完治せず
現状を受け入れる段階で
シリーズは
終了しました。
吃音みたいな
古典的で
わかりやすい
PTSDも
PTSDと思わないなら
 ―無意識の病
治りません。
認知の歪みを
修正したと言いたいのでしょうが
自分を苦しめる
吃音を
 ―強敵キッツオーと名付け
  悪玉に仕立て上げてます。
  二元論じゃ
 PTSDは治らないのにね。
 マニックディフェンスだし。 
自分だけの吃音と受け止め
 ―流行りの【個性】【ギフト】ですね。
大切にしてゆくそうです。
 ―悪玉と共存ですね。
 それは
 末期ガンの考え方です。
 マニックディフェンスのモルヒネが
 効いてます。
治療者は出てこないので
親とか周囲とか
(朝日の記者とか?)が
マインドコントロールしているんでしょう。
 ―こういう美談として
 新聞に載ると
 (本当の思いがさらに抑圧され)
 予後は非常に悪くなります。
 子どもは不思議だと思い
 苦しんでたんですが   
 よってたかって
 抑圧させたのです。
治療による
認知の歪みバリバリで
公開虐待とも言える
被害です。
怖いなぁと思います。
吃音も
発達障害の療育の考え方と
同じになってきてますよ。
広汎性となんでもかんでも食べる
スペクトラム発想は
なんか怪物みたいです。
この子の
強敵自閉症スペクトラムと
強敵キッツオーとの戦いは
まだ終わってませんよ。

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