芥川賞の選考委員を務める
東京都の
石原慎太郎知事(79)は
「今回で辞める。
刺激がない。
駄作のオンパレードだ」と
語りました。
―受賞作は
PTSDの世相をよく映してますが
それなら
新聞の方が詳しいですからね。
でも
新聞読んでも
PTSDと気づいてもらえないわけだし
―都知事も無自覚
何がどう問題なのか
書いたところは
斬新だと思います。
臨床心理学者なんか
足元にも及ばないから
「あんなの所詮架空だ」と
否認するのです。
架空の意味も知らない癖にね。
芥川賞に選ばれた
田中慎弥さん(39)は
「気の小さい選考委員が ☚都知事
倒れて
都政が混乱しますので
都知事閣下と
都民各位のためにもらっといてやる」などと
発言しましたが
石原知事は
「いいじゃない、皮肉っぽくて」と
受け流しています。
都知事は
昔から
場当たり的に解離性失言を
繰り返してますからね。
そして気が小さいのです。
―気が小さいと
器が小さくなります。
図星のショックを
【否認】して強がってるのも
カワイイですね
芥川賞受賞者対石原都知事PTSD新旧の合戦
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