昨日の夕方
京都の
三条大橋東詰めにある
「高山彦九郎」の銅像
(高さ約3.8メートル)の台座に
30歳くらいの男がよじ登り
像の頭の上から
白いペンキをかけているのを
通行人の女性が見つけ
近くの交番に知らせました。
江戸後期の人で
京都御所に向かって
拝礼していて
京都人は
待ち合わせスポットとして
親しんでいます。
男は
自転車で逃走したそうですが
学生じゃないでしょうね。
ユング研究者が
象徴否定する京都ですからね。
象徴否定のユング派がいる京都で尊皇思想家の像にペンキのPTSD解離男
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