1940年代後半に
米政府公衆衛生局の
医師らによって
故意に梅毒や淋病に
感染させられた
―開発されたばかりの
抗生物質ペニシリンの
効能を試すため
中米グアテマラの元兵士らが
「無知を利用され
モルモットにされた」と
人体実験の実態を証言し
賠償して欲しいと
訴えています。
「報酬」として
たばこやせっけんが
与えられたようですが
排尿痛などに苦しみ
ペニシリンの治療を
受けていない人もいるそうです。
日本では
うつ病の新薬の
大掛かりな実験で
苦しむ人が
たくさん出ましたね。
障害年金をもらう方法とかいう
ブログもありますが
うつ病じゃないのに
そんなの
よい人生ではないですね。
賠償してもらったら
どうですか?
無知を利用して1940年代ガアテマラ性病実験平成日本のうつ病誤診実験
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