医者信仰の西洋精神医学ではPTSDは治らない

$PTSD研究家翠雨の日記
難病の子どもを育てる
親御さんも
PTSD予備軍です。
薬を飲ませたり
除去食を作るのに
必死であり
 ―命と直面しています。
周囲の無理解や
 ―「そこまでしなくても」
 「神経質」
 「子どもがかわいそう」
当の子どもからの恨みを
買いながら
 ―「毒親」
 「うそつき」
 「クソババア」
 「悪魔」
生活してます。
そのうち
わけがわからなくなって
医者に聞きたくもなるでしょうが
記事の最初に提示したのが
答えらしいです。
西洋医学は二元論の世界ですからね。
 ― 哲学の源は一神教
  精神科医を全知全能の神と
  勘違いさせる構造
  殺されても神の思し召しという世界
 
  キリスト教が廃れた
  西洋では起こらないような
  勘違いが日本では起こせる。
東洋医学は違います。
「身体に聴く」が基本
 ―神はいない。
 いるとすれば神経みたいな
 多神教
医者もクライエントも
答えをもっていません。
身体の声を聴けるのが
 ―神々=神経の声
医者です。
漢方薬使うから
東洋医学ではないのです。
 ―漢方薬には副作用がないなんて
 言ってるのは青二才です。
よくある勘違いです。

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