『イエロー・ケーキ クリーンなエネルギーという嘘』&うつ病キャンペーンの手口

1月28日(土)より
渋谷アップリンクにて
ロードショーの
ドイツ映画だそうです。
“イエロー・ケーキ”とは
原発が
稼働する際に
必要な粉末で
天然ウランを精錬して
作られますが
鉱石から取り出す段階で
処理不可能な
放射性物質を大量に発生させるそうです。
 ―事故がなくても
 アブナイのです。
 世界中がアブナイものを
 求めているという
 アブナイ時代です。
監督と一緒に
脱原発のシンポジウムに出た
山本太郎さんは
「ややこしいことしてくれるなよ。
関係性がマズくなるだろ」と
関係先から敬遠されている
事実を明かしながら
「今の利害構造で
甘い汁を吸いたいのは
一部の人だけなんだということが
よくわかりますね」と
述べました。
うつ病が流行ってることにして
たくさん薬売って
ついでに
心理療法もする構造に
進化させました。
 ―臨床心理士の国家資格は
 その邪魔だから
 (心理士主導では
 投薬機会が激減)
 しっかり首を抑えておきましたが
 もう大丈夫になったから
 医療心理師という飼い慣らしたグループの
 手下にならしてやってもいいかな?と
 懐の深さをアピールしつつ
 認知行動療法と
 ファンのほとんどが医師の
 心理療法もどきを宣伝中
 臨床心理士で大学教授の
 リカちゃんも頑張ってくれました。
 
一年くらいで治ったら
儲かりませんからね。
治らない方法じゃないと
都合が悪いのです。

$PTSD研究家翠雨の日記
雅子さまは
聡明でいらっしゃるので
ワナから逃げておしまいになりましたが
世間では
前もって流しておいた
「病気とお友達になりましょう」
「あなたは悪くない」
「あなたはそのままでいい」という
 ―哲学嫌いの
 哲学的雰囲気好きを利用 
啓蒙図書が
よく効いてます。
やっとカラクリが
わかってきました。
確信犯だったのですね。
攻め方が
根本的に間違ってましたあせる

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