フクシマから東電へ汚泥焼却灰の記念品手渡し式のこころのケア

$PTSD研究家翠雨の日記
福島県塙町の
菊池基文町長は
東京電力本店を訪ね
白河、会津地方の
自主避難者も
福島第1原発事故の
損害賠償の対象に入れるよう
求めました。
ドクロマークの紙を張った
容器に入っているのは
高い放射線量が出て
処理できない
汚泥の焼却灰です。
「この灰は捨てる場所がなく
成仏できない。
花咲かじいさんは   ☚華厳経のお話
木に灰をまいて
花を咲かせたが
この灰は人を滅ぼす。
白河、会津地方は
蚊帳の外に置かれたが
われわれは
こんな恐ろしい灰とともに
生活している」
「記念品だ」と
手渡しました。
薬害に苦しむ
うつ病誤診のみなさまも
精神科医に
「お世話になってます」と
もらったべゲタミンやデパスを
贈ったらどうでしょう。

フクシマから東電へ汚泥焼却灰の記念品手渡し式のこころのケア」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    α線核種を含む死の放射性ダストや苔を、東電本社に郵送するテロが起きる悪夢を見ました。

    返信
  2. 翠雨

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    PASS:
    >あ*さん
    貴重な報告をありがとうございます。
    町長さんの行動は、私の想像以上にこころのケアになっていたかもしれないですね。

    返信

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