マツダ無差別殺傷事件PTSD解離被告の致命的な開き直り

「同僚の
集団ストーカー行為が
なければ
この事件は
起こしちゃおらん」
「覚えてないことは
認めるわけにはいかない」
休憩後は
あくびをしながら法廷に戻り
途中で突然
裁判員に向かって
「裁判員に心構えを説きたい」
「素人なりに考えて」との
上から目線
引寺利明被告(44)は
開き直り
未治療PTSDの横暴の象徴
そのものです。
PTSD人生は
被害者として始まりますが
いつまでも
そのせいにしたり
 ―なかには
 加害者でっち上げもあります。
未治療PTSDである以上は
認知の歪みバリバリなのに
あーだこーだ
解説して回って
発散しつつ
問題回避するタイプは
不治の病ですね。

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