難病で
血栓ができるからと
アスピリンを飲むが
効かず
血を固まりにくくする薬など
―別方向からも応戦
3種類の薬を飲むことになるが
まずい
チョコレートや錬乳に混ぜて
―糖分強化
飲ませますが
―薬は
死んでも飲まねばならないらしい
病気は進行し
運動禁止になってしまいました。
―縄跳びもダメ!
子どもには
耐え難いことでしょうね。
親に八つ当たりしても
無理はありません。
PTSD予防が必要でしょう。
そして
生の卵黄入り納豆を
食べてみて欲しいですね。
―その分
添加物だらけの
コンビニ惣菜は
減らす必要があります。
通院の手間と時間を考えたら
そのくらいしたほうが
得策でしょう。
おいしくないかもしれませんが
チョコレート薬よりマシだし
滋味がわかるようになった頃には
心身が回復していると
思います。
―こころや生活から
見直さないとダメです。
世の中で起こっている
異常な現象はみな
一緒です。
月別アーカイブ: 2012年1月
直木賞授賞39歳と母親刺殺のPTSD解離性ニート39歳
昨日は
二人の39歳が
直木賞授賞
一人は自称ニートですが
―広義であって
実はニートではない。
岡山の39歳男性は
昨日
母親を刺殺して
逮捕されました。
傷つきは
なんらかのかたちで
表現されるべきです。
―そのまんまでなくて
よいのです。
紫式部も
自分のこころに留め置くことができず
書かずにはいられなかったものが
物語になると
『源氏物語』に書いてます。
芥川・直木賞もテーマはPTSDでジブリの架空と一緒
芥川賞の
一人(39)は
幼い頃父と死別してから
人付き合いが苦手で
高卒後ニート状態
アルバイトさえしたことがないそうです。
PTSDを昇華させるために
書く事が
仕事になったようですね。
内容は
昭和の17歳の視点からみた
暴力の問題ですから
『コクリコ坂から』と
ダブりますね。
親子の依存関係を
『共喰い』と表現しています。
―機能不全家族は流行中ですね。
もう一人(39)は
東大大学院卒
「着想を捕まえる
虫取り網」を軸に
時空も登場人物も
変化しながら
ズレていく
奇想天外な小説を書きました。
―PTSDは記憶障害ですから
(認知の歪みから
記憶がおかしくなっている)
『崖の上のポニョ』には
そういう救われのなさを
こころのなかの
観音さまが
救うというフセンがありましたが
誰でも救うセルフイメージ
自分を投げ出す人を救う
その自然治癒力が
作動するには
原理があります。
―治り方は
いろいろではありません。
底が一太極二陰陽
それは
例えて言えば
虫みたいなものです。
―虫が好かないというような時の
虫です。
手塚治虫の虫です。
直木賞受賞者(60)は
切腹を
偶然免れた武士と
濡れ衣で
切腹させられた藩士の物語ですから
【陰陽】ですね。
―PTSDは陰陽の病です。
ユング派は
これでも
「架空」を馬鹿にし
脱線しつづける気かな?
10年前は
ジブリ作品を作品分析してたのにね。
列車自殺の多い南大阪で重症PTSD解離強姦魔逮捕
大阪の岸和田市で
34歳の無職男性が逮捕されました。
無施錠のマンションに
忍び込んで
11人の女性を
襲った
罪ですが
「他にも約30人を
襲った」と
言っています。
関西空港に近い
PTSD解離自殺の多発地帯です。
自殺がそんなに多いということは
犯罪的犯罪的解離行動も
常軌を逸したものに
なるということでしょう。
被害女性には
こころのケアが必須です。
JR総武線PTSD解離自殺が3万7千人の足止める
阪和線PTSD解離行動がほぼ毎日電車を止める
08:03頃
阪和線内
和泉府中~久米田駅間で発生した
踏切事故の影響で
現在も
一部列車に
遅れが出ています。
8時間も
影響するなんて
どんな踏切事故ですかね。
頻繁に起こりますから
今日のものではありません。
こういう掲示板すら
必要で
理由は
★人身事故
★踏切や橋桁の点検
―雪なんか
滅多に降らない地域です。
★お客様の救護
―駅員が丁寧に何度も呼びかけても
ぼーっと無反応で
横たわっている若い女性を
見たことがあります。
★踏切立ち入り
みんな
PTSD解離行動関係です。
東京でも
空港へ向かう線が
多発地帯みたいですね。
―飛行機も
頻繁に止めますか?
こころのケア教育が
必要です。
『鈴子の恋』ミヤコ蝶々PTSD解離性波乱万丈物語
蝶々さんは
自分のなかに
★気弱で泣き虫の鈴子 陰
★命懸けで仕事をする蝶々 陽
正反対の女がいると
書いてます。
【解離】に任せて
場当たり的に
多重人格を生きるのではなく
―不倫や
弟子との家出
麻薬中毒での
脳病院入院はあったようですが
間違いを犯しながらも
全体として
1つの道を
貫いたのが
生きざまになっているのは
確認しておくべきことでしょう。
今の専門家は
部分的表面的にしか
みませんからね。
―蝶々さんには
様々な診断名がつくのでしょう。
そして診断名がついたら
人生おしまいの扱いですね。
―本人には
「あなたはそのままでよいのですよ」と
やさしくお薬をあげる。
ただ
その薬の影響が
この頃とは
比較にならないみたいです。
―この頃は患者さんが
合法的に自己処方したのを
病院が抜いていたわけだし。
現代の薬害の恐ろしさが
浮かび上がってくるでしょう。
精神科に近づかないように
もっと啓蒙しなくてはなりません。
―薬が入ってないと
暴れ方も違うのです。
それには
義務教育における
PTSD予防学習でしょう。
―発症してても
必要です。
浜崎あゆみ夫のPTSD解離性過激ヌード写真集発売
スピード離婚した
きっかけは
東日本大震災
―人のこころの揺さぶります。
心身一如の証ですね。
ちなみに
ゆすぶられすぎた赤ちゃんの
脳は傷つき ☚器質性疾患
こころも傷つきます。 ☚PTSD
浜崎さんのこころは
日本を離れたくない。
オーストリア出身の
夫のこころは
日本へ行きたくない。
独りぼっちの夫に
浜崎さんは
罪悪感を持ったようですが
なんと
夫は
昨年11月に
過激なヌード写真集を発売し
―キレた
【解離】ですね。
罪悪感は
大きな不信感に変わります。
―キレたら
たちまち理解されなくなる。
PTSD関連の心境は
被害者が加害者になったり
自傷が他害になったり
拒食が過食になったり
ゆれながら
めまぐるしく変化するのが
特徴です。
写真集は売れなかったと思いますが
これで多少売れるでしょうね。
そして
PTSD研究の資料になってしまいました。
こころのケア
(PTSD予防)がないからです。
ののちゃんが教える「コンプレックス」
複雑で言語化できないものが
【コンプレックス】
―多剤カプセルも
コンプレックス
無意識的に飲むのではなく
観察してみましょう
フロイトは
「それ」としか言いようがないものを =エス
意識化せよと言いました。
―意識化するより
【昇華】させた方がいいと思いますが
扱うということには
かわりありません。
「それ」をそのままにしていては
いけないのです。
Let it beですね。
―レノンは
イメージしてごらんとも
語りかけました。
『イマジン』ですね。
「あれがあーして
こーして
こーなった」
そう言う相手を
認知症扱いしたり
発達障害扱いするのではなく
―無意識や
自分の身体についても
(不眠・イライラ・不安)
同じですが
その意図を傾聴することが
大事だと思います。