ホントかどうか
知りませんが
辰年辰月辰日辰刻
生まれだそうです。
それで
龍之介なんですね。
漱石に
才能を絶賛されながら
心身を病み
35歳で
「ぼんやりした不安」を理由に
自殺しました。
不安神経症は
神経症ながら
危険で
統合失調症みたいになることが多いと
20年くらい前には
言われてました。
耐え切れない
不安がストレスで
亡くなったのですから
PTSDですね。
長姉は
彼が生まれる
1年前に6歳で病死
生後7ヵ月後頃には
母が精神に異常をきたしたので
母の実家の
芥川家に預けられ
11歳の時に母が亡くなってます。
これは
生きていくにあたっての
大きな不安になりますよね。
知性では
解決しない哲学的命題です。
これに付き合うのが
心理療法であり
自殺予防対策になります。
投薬や
「あーしろ
こーしろ」と指示する
上から目線では
自殺強化になります。
月別アーカイブ: 2012年1月
フクシマ汚染建材出荷社長は知的障害ではなくPTSD
原因とされる
砕石を出荷した
県内トップの
砕石業者社長(50)は
「放射能について無知だった
自分に道義的責任はある」と
謝罪を繰り返しつつ
福島復旧の役に立ちたかったのに」と
悔しそうに語り
国からの適切な指導がないなか
どうすればよかったのかと
(お行儀よく)軽くキレてます。
一時避難しますが
「復旧に建材が必要。
逃げているわけにはいかない」と
舞い戻ったそうです。
【否認】の強い方ですが
あんまりにも
強すぎると
知的障害を疑われたりするから
今の時代は
気をつけた方がいいですね。
南海高野線でもPTSD解離自殺による遅延
大阪南部です。
―多発地帯です。
昨日
エスカレーターから
女性が転落した駅にも
近いです。
19:57頃
三国ケ丘~百舌鳥八幡駅間で
発生した
人身事故の影響で
現在も
難波~橋本駅間の
一部列車に
遅れや運休が出ていて
泉北高速鉄道線との
直通運転を中止しています。
エスカレーターでふらつき2人巻き添え骨折させながら立ち去るPTSD解離女性
昨日
大阪の堺市にある
地下鉄御堂筋線の
なかもず駅の
上りエスカレーターで
突然
女性がふらついたので
後続の
4人が次々転倒
そのうち2人は
胸や手首を骨折しました。
ふらついた女性は
なんと
そのまま
立ち去ったそうです。
空気を読めない
場当たり的なところは
PTSDっぽいですね。
解離自殺も多い
―ホームでふらついて
転落するタイプもいる。
地域です。
大糸線でPTSD解離自殺のため運転見合わせ
長野県松本市の
松本駅と
新潟県糸魚川市の
糸魚川駅を結ぶために
敷設された鉄道路線だそうです。
18:08頃
島高松~梓橋駅間で発生した
人身事故の影響で
現在も
松本~信濃大町駅間の
運転を見合わせています。
虐待がPTSDで済まず不治の器質的疾患になった2ヶ月乳児
東京都八王子市の
会社役員の父親(38)は
「ミルクを思うように飲んでくれなかった。
泣きやまなかったので揺さぶった」と
容疑を認めているそうです。
自宅を訪問した
児童相談所の保健師が
ぐったりしている女児を発見し
病院に運びましたが
全治不明の重傷で
「乳幼児揺さぶられ症候群」の
可能性が高く
現在も
寝たきり状態で
目は開けるが
笑うことはないそうです。
笑わない子や
発達が遅れている子のなかには
虐待ケースが
大分あると思います。
PTSDならば
治癒しますが
器質的疾患になれば
本当に療育の対象になってしまいます。
『ラッキーセブン』PTSD性行方不明者探し
松本潤扮する
新米探偵
第一話の
依頼人の女性は
兄の所在を知りたいと
言います。
兄は
元消防士で
部下の事故死に
責任を感じて
失踪中だそうです。
PTSDの
解離性遁走ですね。
世間では
行方不明と呼びます。
―ぼーっとしてるだけなら
保護されるはずですが
記憶がおかしいだけで
フツーに生活してるのが
不思議な病です。
探さないと
見つからないのです。
イタリアの船長と
同じです。
冬ソナも
主人公の解離性遁走に
ヒロインが苦悩する姿が
共感を呼びました。
ドラマになるのは
いつも
PTSDです。
イタリア豪華客船船長PTSD性解離性遁走
PTSD治療に必要なのは物理や科学ではない
草津線PTSD人心事故で運転見合わせ中
05:18頃
甲南駅付近で発生した
人身事故の影響で
運転を見合わせています。
★物損事故か
★人身事故か
モノではなく
人間が轢かれたという
ことをかろうじてマイルドに
発表します。
乗用車や手押し車が
線路で立ち往生している場合も
ありますが
立ち往生させるのは
人間です。
逃げ出す人は少なく
―【解離】から醒めた場合
一緒に轢かれてしまいます。
鉄道事故は
物損であっても
人身であっても
ほとんどが
人心の問題です。
人間のこころが
おかしくなっていることを
議論させないシステムは
奇妙です。