月別アーカイブ: 2012年1月

東京電力PTSD解離性不意打ち値上げ(今風発達障害)

企業向けの電気料金
平均17%
値上げを発表したそうです。
 ―物価が上がるか
 品質が落ちるから
 我々の生活に響きます。
不意打ち値上げというより
 ―自我がしっかり機能
解離性場当たり値上げでしょう。
 ―無意識の解離行動
 空気読めない
 キレた行動
 震災以来
 「困った!!」と
 いろいろ驚愕の日々だけど
 トラウマを否認し
 PTSDを発症した。
「我々を無視しておいて  
 ―無視ではなく
 解離です。
こんな値上げを
許すわけにはいかない」と
根拠を求めると
なぜか2008年の
古い数字を使って説明
 ―忍法         ☚バレバレですが…
 場当たり的
 その場しのぎ
おかしいじゃないかと
詰め寄られると
沈黙するだけ…
東電の言い値で決まる
殿様商売で
 ―憧れの「上から目線」
 みんなが真似して困る。
切磋琢磨しながら
交渉術や
説明能力など
磨いてきてませんし
常識がありません。
東大入学の頃の  ☚気分は10代音譜
知能でストップしているのです。
 ―学会やマスコミで跋扈する  ☚リカちゃん人形何歳?
 悪党の特徴です。
【発達障害】を起こしてるわけです。
コンサータが効くんでしたっけ?
認知行動療法だと
保険使えるらしいから
やるといいし
今の時代は
医療が充実してるから
休職して
ゆっくり休んだらいいって
みんな言ってますよね。

薬物依存症施設火災にみるPTSD入院治療のむつかしさ

ペルーの首都リマにある
アルコールや薬物の
依存症患者のための
リハビリ施設で
火災が発生
少なくとも26人が死亡
10人が負傷しました。
脱出しようとした
2人の患者が
放火したとの報道もあります。
 ―依存症はPTSDであり
 ストレス強化も課題です。
 そこを無視すると
 耐え切れず
 【解離】してしまうのです。
 集団生活もストレスです。 
患者が逃げ出さないよう
出入り口は施錠されて
窓には鉄格子があったそうですから
 ―保健当局の許可を得ずに開設
行動療法的な
 ―強制断薬をちょっとだけ
 マイルドにする。
場所だったのかも
しれません。
日本でも
ギャンブル施設の開設で
消防と警察がもめたり
するそうです。
 ―逃げられやすいのは困るが
  逃げ損なわれるともっと困る。
戸塚ヨットスクールも
 ―PTSD全般対応で 
 入寮システム
最近は自殺者が出ますね。

真夏の夜の怪談も文化的PTSD予防

$PTSD研究家翠雨の日記
外務省の分析官だったのですね。
朝日新聞にしては
心理分析的で
ちょっと驚きました。
 ―さっきのブーバーも
 不安との関係で
 取り上げてます。
この記事のおかげで
夏の夜に
みんなで怪談をするのも
文化の中にある
こころのケア
(PTSD予防)だと
気づきました。
みんなで
不安を共有しながら
直面することで
★自我強化
★共感
★投影への気づき等
いろんな意味を含んだ
トレーニングになりますね。
同時に
「あの子は案外怖がりだなぁ」とか
驚きながら
人のこころの奥深さを
学ぶことにも
役立つでしょう。
日本に西洋的な
心理療法がなじまないのは
 ―傾聴なしや      ☚聴いてない
 傾聴ポーズだけとか   ☚聴いてない
 「医療自殺コース」案内とかは
 論外として
文化的スタイルを
無視しながら
中途半端なものを
押し付けるからではないかと
思います。
$PTSD研究家翠雨の日記
いつか自己実現するときにも
不安がやってきます。
その時にも
この時の経験が生きてくると
思います。
やっぱり
こころのケアは大事です。

PTSD治療は『我と汝』うつ病誤診死の過程は「我とそれ」

$PTSD研究家翠雨の日記
孤高の
宗教哲学者  ☚相即不離の関係
ブーバーは
本のカバーのように
人と人が向き合うこと
 ―比喩的でよいのですが
そこにある関係性(愛)を
大事にします。
 ―心理療法はこれだけです。
 しかしこの威力が
 PTSDを治すのです。
 ユング世代の人です。
心的世界は
その人がとる態度によって
①我―汝
 ―相手を自分と同じように
 大事にする関係
②我―それ
 ―相手を利用できる対象と
  みなす関係
に分かれます。
 ―どちらにするか
 その人の態度が決めている。 
 無意識的基本態度に注目したのも
 ユングに似ている。 
そして
現代文明の危機は
②の途方もない支配の結果だから
 ―製薬会社や駅前クリニックの態度
 PTSDに苦しむ人を
 数かお金としか見ていない。
①の〈われ〉と〈なんじ〉を
取り戻すことで
全人格的な       
呼びかけと出会いを通じて
人間の全き回復が可能となると
言うのです。
 ―認知行動療法のような
 小手先では
 こういう大転換は起こらないですね。
 そもそも②を隠蔽してるわけだし

PTSD的気の迷いに坐禅会でデトックス&リラックス

大昔からある
PTSD治療に   ☚気の病
禅があります。
自分をリセットしたくて
参加する人が
増えているので
寺も厳しいことを言わず
 ―本式にしたら   
 (ホントの本式なら
 まず拒絶に耐えねばならない)
 眠いし
 寒いし
 痛いのに
 
 退屈という
 無意味さしかわからず
 挫折してしまう。
甘ちゃん現代人に
歩み寄ってくれています。  ☚慈悲
$PTSD研究家翠雨の日記やはりダジャレ
真ん中で
頭を垂れているのは
警策で打たれた人です。  ☚案外暴力的
気の迷いが
身体に現れたのを   ☚心身一如
 ―禅からすれば
 我々はみな
【身体表現性人格障害】
個性じゃなくてビョーキです。
 ―みんなビョーキという方が
 みんなまともというより
 スッキリすると思いませんか?
そのまま
こころをもって逝かれ
永遠に
妄想の世界に
遁走してしまのを防ぐため  ☚地獄絵に繋がる
 ―今・ここに引き戻すため
 
即座に打ちます。
頭のなかを
デトックスするには
座禅がいいと思います。
 ―薬では無理&危険
デトックスすると
リラックスするから
不思議です。
 ―詰め込みは負担

高崎線のPTSD解離自殺で想う「零戦」の時代

9:42頃
上尾駅で発生した
人身事故の影響で
現在も
列車に遅れが出ています。
東北と上野駅を
結ぶあたりですね。
こうも判で押したような
行動が続くと
「無言の抵抗」って
感じがしてきました。
 ―もちろんほぼ無意識ですよ。
チベット僧なんかの
命を懸けた
非暴力行動は
凄すぎると思っていましたが
日本人の方が
凄いです。
ゼロ戦という
集合的無意識の記憶も
バックアップしてるでしょうね。
 ―国のためという
 高揚感が麻薬でしたね。
言いなりになって
医療信仰するのは
やめましょう。
無宗教を標榜しながら
相当宗教的な人生になります。
 ―悪しき宗教ですが。

親のストレス回避としての発達障害児受け入れ心理

昔から
人間が恐れるのは
村八分ですね。
関係性の生き物ですから
それが断たれるのは
不安です。
今風に言えば
不適応とかイジメですかね。
 ―雅子さまも
 適応障害でバッシングされています。
自分の子どもが
他の子どもと違うと
気づいた親は
まず不適応を心配し
二次的についてくる
ストレスや
イジメを気にします。
子どもに平気で
精神病薬を飲ませて
「ラリッてかわいい」と
ブログに書くような親は
不適応はすんなり認め
 ―病巣は自分ですから
 巧みに否認されます。
「下手に平均と比較すると
子どものストレスになって
それで歪むといけないから
個性を尊重する」と
思考が飛びます。
本当は
自分のストレス回避&思考停止なんですけど
なかなか見事だなぁと
思います。

発達障害的なPTSD児を癒す玉転がし

PTSDは
精神分析的に説明できますが
 ―そもそも
  精神分析は
  ヒステリーのためのもの
言葉を使いますから
子どもには
そのまま使えませんから
 ―大人でも
 問題を言葉にするのは
 至難の業なので
 イメージを使うことが
 多いです。
遊戯療法というのが
一番いいと思います。
何気ない遊びのなかに
家族関係も
トラウマも
あらゆることが表現されながら
修整されます。
 ―教えなくても
 子どもの方から
 変化してゆきます。
 (そうなりたかったわけだから)
表現はいろいろですが
治癒の過程には
1つの法則のようなものがあり
人気のある玩具も
昔からあまり変化していません。
PTSD研究家翠雨の日記
玉転がしは
人気の1つです。
もうちょっと透明な
ビー玉の方がいいですね。
 ―子どももそれを
 選びます。
魂のイメージなんでしょう。
自閉的に
滞ってしまっているのが
流れるのを
見るのが
癒しになるのだと思います。
PTSD研究家翠雨の日記
日常だと樋の水の流れなんか
凝視してる子がいますね。
これも
自然なこころの流れの
イメージなのだと思います。
偶然ですが
精神医学でも
臨床心理学でも
樋のつく人が
その流れを差し止めているように
思います。
 ―親子かなぁと思うくらい
 似た名前です。

酔って記憶をなくす(PTSDの解離)朝日新聞の危険な記者

美味しそうに飲んでますが
PTSD研究家翠雨の日記
朝日の
この記者さん
飲みすぎて
記憶をなくすそうです。
飲んだら
解離するってことですね。
アブナイですね。
PTSD研究家翠雨の日記
記事のトドメは
嫌なことはすっかり忘れて
あすから頑張ろうって
 ―否認って
 PTSDの素なんですけど!
 朝日的に翻訳すると  ☚間違いですが…
 うつ病になって
 退職するハメになるんですけど!
 下手したら
 朝日新聞に載るかもしれないんですけど!
 
危すぎ…あせる
$PTSD研究家翠雨の日記
御用達の先生の言葉が
刷り込まれてるのでしょうが
$PTSD研究家翠雨の日記
こういうのは
明らかに
ビョーキです。
お店は西宮ですから
関西支局ですね。
1月17日の夕刊ですから
大震災のこと思い出して
解離したのかも
しれません。

被災者のこころを逆なでする『がれきの中の天使たち』発達障害の新しい戦略

$PTSD研究家翠雨の日記
広告には
「報道では見えなかった
子どもたちの苦しみを思うと
涙が止まらない。
心の専門家たちの
活動が凄い」とか
書いてあるけど
児童精神科医たちの
「心のケアの現場」らしい。
自動精神科医の間違いではないのかな?
報道で見えないのは
被災者の涙と
聴いてますから
浅田真央ちゃんの
怒りじゃないけど
反感買うんじゃないかな。
 ―広告は多少大げさになると思うけど
 ちょっと
 図々しくないかな?
$PTSD研究家翠雨の日記2010
発達障害本は
もう売れないから
 ― ミネルヴァ書房なんかも
 今月はゼロ
こころのケアと称して
精神科医が入り込むようです。
認知行動療法のこの人も
$PTSD研究家翠雨の日記
ユング派のこの人も
$PTSD研究家翠雨の日記
実は
薬を使います。
 ―使わないなら
 精神科医である必要はない。
 臨床心理学の領域です。
PTSD予防に
薬は不要です。
似たような臭いがします。