北海道を代表する
土産菓子
「白い恋人」が
商標権を侵害されたとして
―「長年かけて築き上げた
ブランドにただ乗りしている」
吉本興業などに
菓子「面白い恋人」の
販売差し止めと
1億2000万円賠償を
請求した
訴訟の
第1回口頭弁論が
ありました。
ノリのいい人が多い
PTSDの時代は
―ヒステリーは超外向
便乗犯の時代ですね。
しかし
表面だけ見て
自己チュー的に
波に乗ろうとするなら
精神医学と
運命共同体です。
やってることは
ちっとも変わらないから
その罰をいずれ
一緒に受けることになるでしょう。
笑えない話です。
月別アーカイブ: 2012年1月
PTSD時代の二宮金次郎像に『コクリコ坂から』の海ちゃん像は如何?
自分は死んだことにして兄の生活保護費受給のPTSD解離男
足立区の男性(58)は
兄が病死した際
自分が死んだとする
虚偽の死亡届を提出していたのが
発覚し
逮捕されました。
兄名義で生活保護も受け
「生活が苦しくてやった」
そうです。
「消えた高齢者」って
話題になりましたね。
PTSDには
詐欺師もいますから
―演技性人格障害
こういうパターンも
出てくるでしょうね。
さっきの記事の
母子も住所不定
―なんばウォークの
乳児遺棄の夫妻も
ネットカフェ放浪者
このまま10年もしたら
保護されて
「私は誰?」という
人物が増加してきますね。
世の中ややこしくなります。
PTSD解離母に盗みをさせられた住所不定少女の今後
自分の娘に指示して
盗みをさせた
住所不定
―捕まったのは静岡
無職の女(34)が逮捕されました。
「子どもなら怪しまれないと思った」
柔らかなこころに
★母親モデル
★常識が
間違って
刷り込まれてしまっています。
虐待ですね。
この刷り込みからの開放は
案外時間がかかるのですよ。
でも表面的に見たら
非行だから
―元気がなければうつ病
勉強できなければ発達障害
混乱してたら統合失調症
時に混じってて
区別がつかないらしい
少年院に行くのかな?
―母親に覚せい剤打たれて
売春の少女はそうでした。
やりきれないですね。
二谷英明さん遺族にバッシングのPTSD否認社会
お葬式での
ご家族の姿が
―ミタさんの
家政婦紹介所の所長さんも
バッシングされているそうです。
和装で
髪をひっつめにして
憔悴していなければ
ならないという
イメージに
合致していなかったからでしょう。
不謹慎だとまで書かれています。
現代的なファッションに
カラーリングした髪で
日常を過ごしている人が
黒い髪をきれいに結いあげ
きちんと喪服を着ていたら
逆に冷たい印象になると
思いますがね。
―お香典のお札を
思い出してください。
病院では喪服をいつ取りに行くか
みんな気を揉みます。
1つ1つ
遺族への気遣いがあるのです。
美しさを保っていることへの
妬みもあるのではと
新聞の投書にはありました。
悲しみについて
―どう悲しむべきかではなく
(それはダメ)
悲しいとどうなるか。
『人は傷つくとどうなるか』って
PTSD研究のひとが ☚今はうつ病研究
昔出版されてますが
道徳教育が
必要な世の中になって
きたのかもしれません。
いろんな集団がありますから
自然に身につくものでも
ないようです。
芥川賞授賞の二人に不審物送るPTSD解離人格の意図
芥川賞に決まったばかりの
円城塔さんと田中慎弥さんに宛てた
不審な郵便物が
文芸春秋に届いたそうです。
小学生に馬鹿にされて
脅迫状を書いた人は
文章でしたが
黒い粉ですから
イメージを使った犯行です。
―誰も
「おめでとう」という
メッセージだとは思わないですね。
PTSD克服には
表現が大切ですよね。
トラウマの昇華が
治癒のカギです。
そこが気に入らなかったのでしょう。
卑怯ですね。
しかし
共感する人は案外多いと思います。
精神分析的には
「すっぱいブドウ」
「芥川賞なんて所詮…」と
思いたいけど
思い切れなくて
苦しいんでしょう。
わかりますが
してはいけないことが
世の中にはあります。
医者信仰の西洋精神医学ではPTSDは治らない
難病の子どもを育てる
親御さんも
PTSD予備軍です。
薬を飲ませたり
除去食を作るのに
必死であり
―命と直面しています。
周囲の無理解や
―「そこまでしなくても」
「神経質」
「子どもがかわいそう」
当の子どもからの恨みを
買いながら
―「毒親」
「うそつき」
「クソババア」
「悪魔」
生活してます。
そのうち
わけがわからなくなって
医者に聞きたくもなるでしょうが
記事の最初に提示したのが
答えらしいです。
西洋医学は二元論の世界ですからね。
― 哲学の源は一神教
精神科医を全知全能の神と
勘違いさせる構造
殺されても神の思し召しという世界
キリスト教が廃れた
西洋では起こらないような
勘違いが日本では起こせる。
東洋医学は違います。
「身体に聴く」が基本
―神はいない。
いるとすれば神経みたいな
多神教
医者もクライエントも
答えをもっていません。
身体の声を聴けるのが
―神々=神経の声
医者です。
漢方薬使うから
東洋医学ではないのです。
―漢方薬には副作用がないなんて
言ってるのは青二才です。
よくある勘違いです。
PTSDが治療阻害薬「虎の威を借る狐」「虎の巻」
こういうタイプもいますね。
あたまでっかちで
やたら
虎の威を借りたがるのは
みっともないですよね。
精神分析では
【同一視】という心的防衛です。
―子どもはいいけど
大人の場合はPTSDが治らない。
具体的には
―漫画は比喩ですから
★流行りのアスペルガーという診断を
ありがたがる
―カルト集団で
妙な法名をもらうみたいな感じ
★権威筋の先生に診てもらってると威張る
―アスペルガーの投薬治療は
確かに斬新ですが
志村けんも斬新です
★有名人もそう言ってると正当化
―大学教授で精神科医で臨床心理士のリカちゃんがね。
虎の巻は所詮虎の巻
―アンチョコ
サルにもわかるように書いてある。
わからないのはサル以下
先人が
血を吐くような努力の果てに
つかんだ真理を
横取り出来ると思う根性が
病巣です。
ザ・タイガース同窓会での岸部四郎にみる未治療PTSDになる秘訣
病気療養中の
岸部さんが駆けつけると
すすり泣く声も漏れたそうです。
―似たような境遇の人が多いのでしょう。
アイドルは★象徴★ですからね。
若い頃から
覇気のないタイプで
結婚しても
奥さんを頼りきり
自分では努力しないので
亡くなると
気落ちして
ますます弱気になり
借金や脳梗塞など
引き寄せ
心身ともに
身動き取れなくなりました。
―PTSDはコワイです。
「タイガースが復活したら
元気になるかもしれないけど
こんなんじゃ
呼んでもらえないだろうし…」と
こぼしていましたよね。
―弱気かと思えば
突然押しかけるので
躁うつ病と間違われます。
ジュリーのやさしさが罪なのです。
―これも美談仕立てになってます。
のび太くんと違い
弱さやカッコ悪さを【否認】してるから
いつまでも
浮かばれないのです。
ある種の親切ごかしです。
PTSD解離おまわりさんによるわいせつ事件また発生
奈良で
女子トイレに侵入して
女性を盗撮しようとした
―被害者はこころが傷つき
PTSD予備軍になります。
地域を守るおまわりさんが
加害者になって
どうしますか?
警部補(34)が
逮捕されました。
カラオケ店でのことだったようですから
勤務後
気分が開放された
魔の時ですね。
フツーはそれでいいんですよ。
緊張と弛緩のバランスが大事ですから。
しかし
PTSDの場合は
その自律性が
―無意識の管轄です。
おかしくなっているので
要注意なのです。
自由は
はてしない自由を意味してしまいます。
全知全能の神にもなり
違法な自分を
―誰もできないことをしつつ
欲求を充足させている。
『凄い!』と
勘違いしてしまいます。
困った病気ですが
警察官に増えています。
―こういうことで退職すると
多大なストレスになりますから
転落が早いです。
PTSD予防をしましょう。