使い捨てコンタクトレンズを
買いたい人のためにだけ存在する
専門の眼科診療所が
不必要な検査などで
医療費を不正請求する事例が
絶えないことから
厚生労働省は
そういう診療所では
目の病気に関する
治療や検査をしないよう
指導に乗り出すことを
決めたそうです。
業界の競争が激しく
コンタクト販売会社が
提携関係にある
診療所の利益を確保しようとし
診療所は
病名を追加して
必要のない検査や治療を行い
医療費を水増し請求するなんて
精神科の真似をしたのかな?
他では働けないだろうなぁ
というような
眼科医の確率も
高い気がします。
―検査が終わって
「結構ですよ」という代わりに
無言で肩を押された経験がある。
健康保険っていうのが
諸悪の根源です。
―自由診療のところもあったけど。
医療費は高くて当たり前です。
病院にいかずにするにはどうしたらよいか
真剣に考えることを
基本にしないとダメです。
―その上で
本物の
先天的な病や
難病だけを
手厚く保護したら
優しい国に生まれ変わります。
うつ病殺人診療所の真似をしたコンタクトレンズ業界に厚労省の待った!
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