月別アーカイブ: 2012年2月

倉敷海底トンネル事故でのこころのケア

岡山県倉敷市の
JX日鉱日石エネルギー水島製油所で
建設中の
海底トンネルで起きた事故ですが
助かった作業員の方々は
行方不明者の
安否を気遣いながら
恐怖の瞬間を語っていますし
写真からも
嘆きがそのまま
伝わってきます。
 ―こころのケア
 (PTSD予防)が
 現場に自然にあります。
子どものイジメ自殺や
虐待死事件で
学校の先生や
児童相談所の職員が
謝罪会見するときの
固まったなんとも言えない
雰囲気は
 ―ストレートな悲しみはなく
 保身が全面に出ていることが
 ほとんどです。
やはり尋常ではないということに
改めて気づきました。

PTSD解離人格の脱法ハーブによる変死

名古屋市西区の
マンションで
男性飲食店員(24)が
変死した際
その場にいた
知人2人が
「ハーブを一緒に吸っていたら
男性が暴れた」と
証言しています。
脱法ハーブは
吸引者が意識混濁状態で
救急搬送されるケースも
増えているそうですが
死亡との因果関係など
なかなか特定がむつかしいようです。
ヒステリー性格も
 ―雰囲気に煽られてしまう。
総合して考えないといけませんが
死亡してますからね。
確かめようがありません。
できることは
PTSD予防教育だけですね。

認知の歪みバリバリのPTSD的暴走

コメントくれたけど
まともに答える方が
KY的なので
放置しときました。
ブログをナナメ読みしてみると…
動悸やフラッシュバックなど  
たくさんの症状を抱え
外出もままならないようです。
 ―それで私に
 「持病はあるか」と聞いたのですね。
 教科書通りの【投影】ですね。
両親にうつ病にされて  
病院でPTSDと診断されたそうですが
 ―このブログに
 わざわざ
 うつ病とPTSDが流行ってると
 教えに来てくれたのは叫び
 この部分ですね。
 「治るんです」って言いに来たひとも
 いましたね。
記憶障害がある病だから
受験勉強しすぎると
頭が壊れると言われ  ☚珍説
恐怖で
 ―いくら京大病院でも
 こうは言わないと思います。
 認知の歪みバリバリの意識で
 聞いたら
 こう聞こえるのでしょうね。
父親が誰かわからなくて
母親は最近
他人の子どもを産んだので
(傷ついて?は【否認】か)
子どもを産みたくない人と
結婚したいそうです。
 ―無自覚なまま
 運命に翻弄されてますね。
電車は
止まって欲しいときに
止まってくれないので
そこが短所だとか
両親に訴えられているが
訴えたくて
弁護士事務所を訪れたが
ネクタイの結び方が
適当だからムカついたとか
 ―アスペルガーとか
 注意欠陥多動性障害と
 よく間違われなかったね。
自己中心的な
認知の歪みもバリバリです。
こういう人は
どうやって
現状から抜け出してゆくのでしょう?
社会的問題だと思います。
やはりこころのケア教育しか
ないのではないでしょうか。

うつ病誤診時代の真ん中で真実を叫ぶ山本太郎『ひとり舞台』

$PTSD研究家翠雨の日記
「『原発はいらん
イヤや』って
意思表示するだけに
何でここまで悩まなアカンねん」
 ―脱原発活動を宣言したばかりに
 ★仕事減
 ★恋人との別離
 ★刑事告訴
 ★ネット上での誹謗中傷の嵐…
わかります。
こころのケアの基本である
傾聴を無視し
ユング心理学の
要である
【象徴】否定して
発達障害流行に加担するなんて
おかしいと言えば
学会では変人扱い
 ―「かぐや姫はわがままの象徴」と
 摂食障害児の言葉に
 傾聴せず
 説得療法する人が
 大学教授ですから!
自動的に
いろんな意味で
干されてます。
「後悔は何ひとつしてへん」
これも同感です。

恋愛依存症という名のPTSD

婦人公論の広告です。
$PTSD研究家翠雨の日記
書いてある通り
こころの病だし
多情でしょうね。
 ―多感の方がわかりやすいかも。
 
 大人ですが
 思春期の多感のまま
 認知の歪みを起こしている。
恋愛感情と
錯覚してるだけで
トラウマティックな
親子関係を
投影した病的なものですから
 ―男性はマザコン
 女性はファザコンが基本
 相手の人格は無視
  
話がどうしても
複雑怪奇になり
気づきが起こらない限り
永遠の苦しみになるのでしょう。

24年間パニック障害の加護亜依こころの母

薬を飲むようになって
カミングアウトしたら
少し楽になって
病気とうまくつきあうことが
できるようになったのでと
心療内科を勧めています。
 ―広告塔になりますね。
 桜田淳子さんはかつて
 バッシングされましたが
 精神科の広告塔は
 大分増えていますよね。
PTSDなのに    
 ―24年前は
 何て診断されたのでしょうね。
 境界性人格障害とか
 新型うつ病とか
 躁うつ病とも言われたのかな?
心療内科に行くと
治らないで
一生付き合って行くのだそうです。
 ―幸福そうな論調が
 不思議です。
 みんな酔ったように
 そう書きますね。
45歳の時には
子宮の病になりましたし
 ―ヒステリーの語源ですかね。
娘愛依さんは
精神科的トラブルメーカーだし
いろいろと
気づきの素材はあるのに
考えないようにしてしまうのが
薬の怖さですかね。

PTSDの【解離】と薬害の怖さを知らない発達障害キャラ山田花子さん

妊娠5カ月の会見をされましたが
毎朝
夫のコーヒーに
精力増強剤を混入し続けたとか叫び
これ犯罪でしょ!
PTSDの時代
薬物問題は大問題で
まったく冗談になってません。
ブラックジョークです。
それに
真偽のほどは関係なく
何でも流行する世の中ですから
悪を茶化しながら
助長していることに
なると思います。
 ―TVのイジメ構造そのものです。
 伝染したんですね。
薬を飲みたがらない家族のために
食事に混ぜたり
 ―コントロール不能に陥り
 存在論的な
 大混乱に巻き込まれます。
職場で嫌がらせのため
ポットに入れたり
 ―気分が悪くなりました。
  普通の人が飲んだら
  どうなるか?という実験を
  勝手にしたわけです。
嫌いな人が運転するまえに
缶ジュースに入れたり
 ―事故を起こしました。
睡眠薬強盗したり…
 
いろいろ問題が起きています。
【解離】と薬が結びつくと
危いということを
知らないのは
空気を読めないという点で
アスペルガー的であり
学習能力が低いということで
発達障害的ですね。
キャラを演じているうちに
 ―日々条件づけのマインドコントロール
混乱するのは
ヒステリーかな…。