芸能活動を
長期休養している
「オセロ」の
中島知子(40)さんが
相方の松嶋尚美(40)さんと
司会を務めていた
レギュラー番組の
TBS系「知っとこ!」
(土曜前8・00)を
3月いっぱいで降板することが
決まったそうです。
薬害の下
―加護愛依に似た
見た目の老化現象は
精神にも
及んでいます。
妙な占い師の
マインドコントロールにかかり
破産してしまうとは
かつての
オウム真理教から抜け出すのと
そう変わらない
困難さですが
今も病院に通えば
似たような境遇になることを
教えてくれています。
色の白い人と
色の黒い人
そして
どちらも利発な美人という
―頭はいいですよ。
常識もありました。
【一太極二陰陽】の布置ですが
陰と陽が分裂してしまいました。
根本がおかしくなった
時代の象徴ですね。
月別アーカイブ: 2012年2月
PTSD性パニック発作で女児遺棄の大分PTSD解離母
江本琴音ちゃん(当時2歳10カ月)が
行方不明になった事件で
逮捕された母(35)は
「娘を殺してはいない。
娘が亡くなっていて
気が動転して
遺体を雑木林に遺棄した」
「パニックになってこのようなことをした」
親族も
日頃の印象から
「これは事故だと思う。
どうして
救急車を呼ぶことが
できなかったのか」と
肩を落としています。
PTSDは
気の病ですが
知らないうちに
重症化し
事故のような事件になります。
事故のような自殺もあります。
クロード・チアリさん長男PTSD解離性飲酒DVで逮捕
薬物依存と言ってもPTSDなんだからイメージ治療しかない
国立の病院でも
医師は
最近の妄想内容を
―「~先生に○○億
~先生に★△億
渡るって
言ってましたけど…」
「ピストルの話だけど…」とか
改めて
質問してました。
―マニュアルがあるのかな?
妄想を否定しないで
聴いているのは
半分合格
―昔
あるロール・シャッハの大家である
精神科医は
その幻聴が本当に
聞こえたのか
聞こえた気がしたのか
問い詰め続け
「空耳でしたかね…」と
言わせてご満足でした。
しかし
現実的に質問されると
患者さんは
困ってしまうのです。
この動画だと
(ダイナマイトは)
具体的にどこに?と聞かれて
固まってます。
イメージでしか
言えないことがあります。
―しかしこれが
心的現実であり
一番大事な接点なのです。
臨床心理士は
精神科の片棒担いでる場合じゃないです。
唯一そこから
救い出すことができる
ノウハウを持ってるんだから!
PTSD基本学習抜きのGKB47の失敗
「GKB47」に野田首相「違和感を感じた」
政府の自殺対策強化のキャッチフレーズが「GKB47」となり、賛否両論ある中で、6日の参院予算委員会……….≪続きを読む≫
政府の
自殺防止対策強化の ☚自殺強化の間違いか…
キャッチフレーズ
「GKB47」
野田佳彦首相は
「見た瞬間
率直に言うと
違和感を感じた」
―素直で若い感覚です。
姑息な年寄りに
いじめられるタイプかも…。 ☚負けないで!
「AKB48」のマネは明らかですが
―AKB側は
総選挙とか
茶化しながら
上手に便乗してて
見事ですが
政府の場合は
パクリで
情けない
必要なときに支援できる
GK(ゲートキーパー)という意味
だそうですが
「GKB」は
若者の間では「ゴキブリ」の略で
通っているそうです。
―集合的無意識は
ダジャレや響きで
定着しますからね。
ちゃんとユングを勉強しなきゃ
ダメなんです。
オバマ・ビン・ラディンという
言い間違いが
記憶に新しいと思いますが
無意識の【抑圧】かも…と
想像すると
ちょっとコワイですね。