津市にある
市立三重短大の
男性准教授(46)が
昨年12月
社会福祉士を目指している
生活科学科の学生9人に
講義中
1年生の女子学生(21)の首を
パソコンの電源コードで絞めていたことが
発覚し
処分されるようです。
「知的障害者の
―でっちあげ発達障害の人たちは
加害行為から
―加害者になることが
少なくないという認識ですね。
身を守るための指導」
などと主張していますが
―確かにアメリカの
心理療法室では
そういう対策をしている人が
いました。
ピストル持って来るかもしれませんから
命がけです。
しかし
発達障害の人からと言う人は
いなかったですね。
PTSDと間違えているのです。
学生によりますと
「加害行為などの説明はなく
突然だった」ので
精神的ショックで
マフラーなどを
首に巻けなくなってしまいました。
防御法を教えるつもりが
PTSDを作ってしまいました。
―学生は訴訟したら
すごく勉強になると思います。
福祉現場は
おかしくなってますから
―毒親が
「もっと発達障害をでっちあげろ!」と
詰め寄るので
さすがの専門家もタジタジです。
認知症老人はPTSDだし。
准教授も
わけがわからないショックで
PTSD発症し
講義ができなくなっているのでしょう。
その人らしさを奪うのが
PTSDです。
PTSD解離犯罪への防御を教えようと首を締め学生をPTSDにした三重短大准教授処分される
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