下村早苗被告の裁判を
―離婚後の寂しさから
二児をマンションに放置
餓死させた。
傍聴した
あるシングルマザーは
「孤独は共感できるが
逃げてるだけじゃないか」と
コメントしています。
ここですね。
誰でもが陥るような
困難が引き金になるのですが
そこから
病的な逃避をするのが
―子どもを数日放置
遺体を見ても
(見たくないから)
遊びに行く。
PTSD発症した人と
普通の人の違いでしょう。
シングルマザーの人は
そこを知らないとアブナイと
感じて
―この感覚と
自分の頭で考える態度が重要です。
傍聴したのでしょう。
自分がうつ病だと言われたり
子どもが発達障害と言われたりする
危険性があります。
そこで
専門家に脳をあずけて
―占い師とか精神科とか
洗脳してもらうと
でっちあげうつ病や
でっちあげ発達障害として
完成されてしまうのです。
あれっ?と感じて
調べたり
考えたりする態度を
学校のPTSD予防教育で
訓練したらよいと思います。
それが生きる力になります。
シングルマザーとPTSD解離性ネグレクト殺人母との間にあるもの
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