ビートたけし(65)が
番組内で
山口さんを忍びながら
「間の読み方がうまかった」
「橋渡しがうまかった」
「勘がいいのかな」
世間の人も
「催眠術にかかりやすかったよね」
―大根をバリバリ食べて
(ノリがいい)
催眠から覚めると
キョトンとした顔をしていた。
「母親が死亡したとき
まだ子どもで
パニックを起こしたら
鎮静剤打たれて
そのあたりの記憶がない
(ちゃんとお別れできてない)
と言ってた」
「急に年取った」
―51歳には見えない
…
総合して考えるに
★ヒステリー傾向が強い
―超外向
★原因は母親の死にさかのぼる
―『古事記』のスサノヲタイプ
母親が死んだとき
父親が喪の作業を放り出したことで
スサノヲが暴れた
PTSD発症した上で
お騒がせタレントを生き ☚【解離】を面白がった
父親の介護で無理しているうちに
(美談にした)
キレた
★薬害
独特の老け方から
最近流行りのコースみたいですね。
発症も
死期も早まっています。
早まっている自覚はなく
早まらさせられているのです。 ☚PTSD
ビートたけしらの証言から浮かび上がる山口美江さんのPTSD人生
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