「結婚相手を真剣に探していた」と主張
―ここは本当ではないかと思います。
★「月100万円使う生活を変えることは
現実的に難しいと思った」
★「貯金さえしないという
普通の女性にはない面を
(交際男性が)
高く評価してくれたことが
自信になっていた」
★「大学院生」と偽ったが
「重大なことではないと思った」
しかし
★「普通に勤めている男性と結婚すれば
普通の主婦になれるのではないかと
漠然と考えていた」
普通になりたいような
なりたくないような…
決めかねていたのですね。
巻き上げ生活で
常識も麻痺してゆきますし
何がなんだか
自分でも
わからなくなってたのではないかと
推測されます。
未治療PTSDは
悪化するばかりですね。
木嶋被告のPTSD解離性バラバラ結婚観普通になりたいのかなりたくないのか陰陽五行
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