発達障害と言っても
情緒障害的な
子どもには
小学生になる頃には
普通に薬を勧められるようです。
親はちょっと抵抗があり
おじいちゃんおばあちゃんは
ダメと言います。
センセイに遠慮しながら
その旨告げると
薬でつらさが楽になるのに
親の勝手な都合で
子どもを犠牲にするのかと
叱られたそうです。
母親も
薬を拒否する自分は
障害を受け入れていなかったと
反省し
飲ませるからには
飲み続けさせねばと
意思を固めていくようです。
なんか
病んでますね。
―認知の歪みバリバリです。
治療場面そのものが
間違った
認知行動療法になっています。
(認知の歪みをつくる)
やはり
義務教育で
PTSD予防教育の一環として
哲学トレーニングを
必須に
しなければならないと思います。
発達障害でっちあげたら次は抗精神病薬服用理由をでっちあげられるPTSD解離親の認知の歪み
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