PTSD発症リスク大のスーダンの人権問題訴えたアメリカの山本太郎ジョージ・クルーニー拘束される

上院外交委員会の公聴会で
スーダンの住民は
常に恐怖の中にいる」と
現地の状況を証言し
 ―PTSD発症リスクが高いですから
 警告すべきです。
バシル大統領らを
「明らかに今世紀最悪の戦争犯罪人」と批判
人権状況改善のため
米政府が
さらに関与すべきだと訴えていましたが
 ―関与が上手とは言えませんが
 関与は重要でしょう。
 だんだん上手になる部分もあります。
スーダン大使館前で
拘束されたようです。
詳細は不明ですが
山本太郎さんみたいな人なんでしょう。
 ―どこでも
 正しいことを主張するのは
 命懸けです。
こんな人もいるなぁと
勇気づけられますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です