昨年12月
2人暮らしの母子が
病死で見つかった問題ですが
息子(44)さんは
重度の知的障害者で
―手帳の話であって ☚でっちあげ操作可能
実際は
この通りではないと思います。
週4回
区内の
障害者福祉施設に通っていましたが
昨年7月中旬に
父親が死んでから ☚PTSD予防の時期
だんだん行かなくなり
9月には
通うのをやめました。 ☚正常反応
区は
「生活リズムを保つため
行った方がいい」と
説得したようですが ≠傾聴
母親(77)は
「本人が行きたがらない」などと
応じなかったようです。 ☚正常反応
区は
「職員がもっと頻繁に
訪問できていればよかった」と ☚?
話していますが
送迎車で通ってたのですから
心理的に行きたくなかったのです。
★知的障害でっちあげの成れの果て
★知的障害児療育の実態
―日々学びの実感があるなら
行きたいはずです。
★喪の作業すらわからず ☚心理療法の基本
行動療法的にしか接しない ☚機械的
専門家
可哀想だからと
大きくストレス回避させて
障害者枠に入れ
―軽度の子を
わざわざ支援校に入れたり
(環境から
無意識に学びますから ☚外国語さえ入ってしまう時期
日々能力退化します)
手帳を出せと脅迫する
モンスター親もいます。
できることを着実に身につけさせた方が
良いじゃないかという ☚子どものためらしい
風潮のようですが
―風を起こしているのは専門家
なびくPTSD解離の
ストレスが超苦手な親たち
その思想が
どれだけ危険か
死をもって
語りかけている事件です。
立ち止まって
考え直してほしいです。
PTSD否認のでっちあげ発達障害療育なれのはてとしての横浜母子孤独死
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