授業中
自分の言葉をうまく使えず
キレる子が
多いそうです。
1つの絵を見て
「どう見えるか」
話し合わせる授業だそうです。
―先生が
聞き役というのもいいですね。
DVシェルターの子どもも
箱庭を作ったら
お母さんや
兄弟や
いじめっ子に見せたがります。
―見た人は
その子への見方を変えますし
その子はとても満足します。
心理学なんか知らないと思いますが
そういうことがあります。
今日は
昨日朦朧としながら
仕上げたコメントつきの
絵を
学生さんに
返しました。
講義内容の質問は
(恐れてか)
あんまり来ないのですが
自分の絵を中心にすると
リラックスして
饒舌にいろいろ語ってました。
絵には
不思議な力があると
また実感しました。
絵を使ったPTSD予防教育がいいかも
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