昔
福祉の相談員が
「障害児は福の神って言うのよ」と
言ってました。
そうかもしれませんが
PTSD時代の
でっちあげ発達障害児には
―その実PTSD児
確かに
癒し系が案外います。
―子どもの顔を
UPする親に特に多いかな。
★バラバラな家族を
つなぐ役割をしていたり
―ぼんやりした表情ですが
家族が馬鹿なことをしてるとき
一人だけ真顔だったりします。
そこだけ視線がばっちり合ってるんです。
★家族が大変なときに
希望の光として
生まれてきてたり
―光を演じるしか
生きる道がありません。
人身御供ですね。
自分の楽しみとか
―そりゃ自分がなくなり
自閉症的になります。
字を覚えるとか
―発達障害児っぽくなります。
保育所で空気読むとか
―家でやってますから
保育所は休憩の場です。
そんなのやってるどころじゃないでしょう。
スーパーマンじゃないんですから。
大人でも
パニック障害起こして
精神科行ってるんでしょ?
昔は
生育歴を
きちんと聞き取り調査してましたから
(おじいちゃんのことくらいは
普通に聴いた)
こういうのは
すぐわかったものです。
たれぱんだみたいなでっちあげ発達障害児のPTSD解離的こころのうち
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