PTSD解離の時代だから柔道の見取り稽古は危険

武道の【武】は
戈を止めると書きます。
ボクシングや
フェンシングと違い
 ―二元論
非暴力の哲学に貫かれています。
 ―無駄な喧嘩を避けるのです。
 核とか物騒なもの
 持つんじゃなくてね。
武士は
最後の方は戦争せず
滅びましたし
 ―文化が生まれました。
きちんとした武闘家からは
自信に裏打ちされた
安定感や優しさを感じます。
PTSD解離の時代
 ―予防教育が必要です。
武道に触れるのは
よいことだと思います。
しかし
「見取り稽古」は
いけないんですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDは別名ヒステリーですから
見てしまったら
やりたくなる
んです。
暴力ゲームを見たら
暴力的になるし
モデルガンを持てば
撃ちたくなります。
 ―普通の子はそうではありません。
女の子に受身を教えるくらいが
一番いいんじゃないかと
思います。
 ―DVシェルターの被害者を見て
 いつもそう思います。
 言葉の暴力にしても
 構えができると 
 発症しにくく
 悪化しにくいと思います。

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