毒親が
自閉症とアスペルガーは違うから
一緒にするなとか
もうめちゃくちゃ書いてるので
アスペルガーはPTSDだと
言っておく必要が出てきた。
―教科書的には
自閉症に
カナー型とアスペルガー型があります。
カナー型は
大昔のもので
今はゼロです。
要するに流行があるのも
わかってもらえると思います。
ハンス・アスペルガーに
アスペルガー症候群の
最初の定義を著させたのは
4人の男児でしたが
ハンス・アスペルガー自身も
子供の頃
同じ特徴を
現していたのは有名な話です。
―ヒステリー反応でしょう。
空気を読んで
合わせる能力が高いのです。
リカちゃんに出会ってたら ☚コワイから
カナー型みたいに
黙々とリカちゃんごっこ
してたんじゃないかな?
そして
特徴の同定が
広く認識される前に
死亡しています。
―定義など
恣意的に
言いたい放題です。
大事なのは
アスペルガーの態度でしょう。
興味のある事柄について
非常に詳細に語る能力について
―勝手なやつだとか
凹凸があるとか
上から目線で今は捉えますね。
「小さな教授たち」と呼んで
ちょっとおだてながら
―ここのさじ加減が重要で
自我肥大を起こしたら
「我が子は天才」の
毒親になります。
支えたら
ホントに教授になった男の子もいます。
発達障害児扱いしたら
本当に発達障害児になるってのが
わからないんだなぁ…
ハンス・アスペルガーはPTSD児を発達障害にでっちあげず「小さな教授」と呼んで教授にした
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