月別アーカイブ: 2012年3月

フクシマ警戒区域に足を踏み入れ急性ストレス傷害死した50代女性

午前11時ごろ
東京電力
福島第1原発事故の
警戒区域に指定されている
福島県浪江町で
重機を
区域外に持ち出すために
許可を受けて入域していた
50代の女性が
急に
「気分が悪い」と訴えて
トイレに入り意識を失い
午後1時に
死亡しました。
急性ストレス障害でしょうね。
PTSDになる前に
死亡してしまうことも
あります。
 ―古事記にも記載があります。
$PTSD研究家翠雨の日記
この人と一緒ですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
単なる絵ですがね。
コンプレックスを刺激されると  
あまりのショックで
 ―ストレス障害
死ぬこともあるのです。

元PTSD解離人格酒鬼薔薇も人間関係に癒され年々回復

神戸市で
1997年に起きた
連続児童殺傷事件で
亡くなった
山下彩花ちゃん
(当時10歳)の
母親(56)は
23日の命日を前に
当時14歳だった
加害男性(29)から
手紙を受け取り
「罪に向き合い償おうとする
男性の気持ちが
年々強くなっているように感じた」
「社会の中で生活し
人のありがたさを感じていることが
影響しているのではないか」と
話しています。
PTSD解離人格も
適切な環境に置かれれば
長い長い時間をかけて
正気を取り戻すようです。

PTSD解離自殺のため新幹線遅延で8万8千人足留め

午後0時10分ごろ
静岡県沼津市で
立ち入り禁止の線路上に
侵入した
男性が
こだまに
はねられ
即死
上下計114本が
最大1時間42分遅れ
約8万8000人に
影響が出ました。
【解離】とは
不注意ではないし
寝てるわけでもない
不思議な精神状態です。
PTSDになれば
【解離】しますが
その行動は
実に様々で
本人にも
その自覚がありません。
一番取り返しのつかない
【解離】行動が
自殺です。
精神科の薬を飲むと
その衝動に拍車がかかるようです。

ユダヤ人学校でのPTSD解離性無差別殺人事件で全仏黙祷のこころのケア

フランス南西部トゥールーズの
ユダヤ人学校で
男性教師1人と
子供3人の
計4人が死亡した
銃撃事件の
目撃者は
「犯人の男は
首から
小型ビデオカメラを
下げていた」と
言っています。
PTSD解離犯罪は
VTRから足がつきますが
そもそも
犯行を隠すつもりなどなく
 ―【解離】ですから
自分でも
足跡を残したりするんですね。
 ―歴史的な偉業でも
 成し遂げたくらいの
 勘違い妄想中ですしね。
ともあれ
サルコジ大統領は
大統領選の選挙運動を一時中断
 ―社会に機能不全を起こします。
全仏の学校で
犠牲者に黙とうをささげるよう
呼びかけました。
 ―逃げる子どもたちを
 執拗に追い回すほどでしたから
 子どもたちには
 こころのケアが必要です。

春型ヒステリーのPTSD解離反応流行中

$PTSD研究家翠雨の日記
さすが漫画家ですね。
季節の変わり目だからか
妙な反応をする人が
 ―本人は主張と思っているようですが
 
 【解離】反応が多いですね。
 自我の検閲は通ってないし
 ましてや本当の自分なんてねあせる
増えてるような
気がしてたのですが
この手です。
凡人が
なんとなく感じてるものを
見える形にするところが
天才ですね。
こころを防衛するために  ☚春の陽気
こうなるのでしょうが
 ―地球を救うというのは
 自分を救うことにつながっています。
 本人は【否認】してるでしょうが。
個性を主張して
凡庸になる
春型ヒステリーを
よく捉えていますニコニコ
$PTSD研究家翠雨の日記

なんちゃってこころのケアチームは地下鉄サリン事件のPTSD解離教祖にどこまで接近する気だろう

追悼式が
東京メトロの
霞ケ関駅で
開かれ
管区長は
「亡くなられた方への哀悼と
今も治療中の方の回復を祈りました」
献花した
前田武志国土交通相は
「鮮明に覚えている。
決して再びあってはならないことだ」
サリン被害に遭った人たちは
「今も全身の疲労感で働けず
会社も辞めた。
戻れるなら事件前に戻りたい」
「遺族や被害者の心の痛みがなくならない限り
事件は終わらない。
風化させないで」と
訴えました。
気の弱い教祖が
偉そうに
なんちゃって宗教や
なんちゃって哲学で
人を翻弄
 ―ヒステリー的に
 変なことを言う陶酔感
 珍しいものに飛びつき
 希望をつなぐヒステリー
都合悪くなると
全て捨てて
自分だけ逃亡
 ―解離性遁走
今は便失禁の廃人です。
 ―PTSD放置すると
 廃人になります。
気の弱い
こころの専門家も
真似しますかね。
 ―被災地にはPTSDは少ないとの
 なんちゃって心理学
まだ来てない分の不幸は
避けられますがね。
 ―多少痛みはあるでしょうが。

40代の耳鳴りにも抗うつ薬や行動療法が忍びよるPTSD否認医療

朝日新聞の相談コーナー
 ―わざわざ
 このケースを選んで載せるのは
 でっちあげうつ病キャンペーンの
 一環かな?
56歳の女性が
耳鳴りの相談をしてます。
9年前からですから
まだ40代の発症ですね。
いつも3日ほどで収まるけど
いつ来るかわからないので
不安
だそうです。
耳鼻咽喉科のセンセイは
★ビタミン剤による神経修復
★細胞の働きを活発にする薬
★抗うつ剤
★TRTという訓練法
  ―気持ちをそらすことで
  気にならなくする。
最後の最後に
うつになってはいけないので
カウンセリングが必要な場合もあると
答えてます。
発想が逆ですね。
心因があるから
うつにならないように
身体化しているって
ことの方が
 ―体の不調のほうが
 我慢しやすいようです。
 文字通り我慢になっちゃう場合も  ☚病気自慢
 多いですがあせる
今は多いと思います。
ビタミン剤が
効いてるかどうか
わからないと言っている  
 ―PTSDの人は
 薬の効き目なんか
 わかりません。
 
この人は
抗うつ剤に反応するでしょうね。
 ―そんな手軽に耳鳴りが収まるなら
 それがいい!と。
 医師は根治法はないけど…と
 言ってますが
 認知の歪みがあると 
 軽々スルーしますね。
自己責任になるのでしょうが
 ―ちょっと話聞けば
 介護やDVなんかで
 余裕のない生活してますからね。
 気の毒でしょう。
ワナに入ってくる心理をつかみ
ワナを仕掛けるのですから
悪いですね。

逃亡自衛隊員は変態扱いで逃亡こころのケアチームは擁護する被災地PTSDの解離性遁走

$PTSD研究家翠雨の日記
その時
確認できたのは
院長が見当たらない
ということだけなのに
逃亡したと
決め付けて

報道までしてしまったのは
ちょっとした
妄想が入ってますね。
こころが多大なストレスを受けて
【解離】し
客観性を失い
自分の常識だけで
判断してしまった
のでしょう。
 ―自分だったら
 当然怖くて
 逃げ出すだろうから
 院長もそうしたのだと。
サブタイトルに
「見捨てられた原発直下」と
書いてあります。
院長みたいな
科学者からすれば
目には見えなくても
 ―色即是空 空即是色
原爆直下の見捨てられた
ヒロシマ恐怖と
変わらないのではないかと。
汚名を着せたのは
よくないことですが
ここから学ぶのではなく
今は
こういう当たり前の
心理すら隠蔽され
逃亡自衛隊員を変態扱いしかせず
 ―被災地に行くのは御免と
 下半身露出して逮捕された。
逃亡専門家を擁護しています。  ☚仕事してません!
 ―こころのケアチームなのに
 傾聴せず
 気持ちを封印させ
 (不安も薬で撃退
 服毒恐怖も説得で撃退)
 アルコール依存症や
 パチンコ依存症
 自殺多発の
 被災地に
 まだPTSDは少ないと言う。
$PTSD研究家翠雨の日記
逃亡は
PTSDの
解離性遁走として
考えてみましょう。

さすが神戸!仕事中にキャッチボールして遊ぶPTSD解離市職員120人懲戒処分

環境局北事業所で
勤務中に
事業所内で
キャッチボールなどをしていた
男性所長(58)ら4人が減給
職員約120人は
戒告や訓戒などの
懲戒処分になりました。
最初は
休憩時間にしていたのですが
次第に
勤務中にも行うようになったそうです。
けじめがないのも
PTSD解離の特徴ですね。
 ―酔っ払い心理と一緒ですね。
子どものPTSD治療法
プレイセラピーでは
キャッチボールもよく
選択されます。
神戸という場所は
本当は
コミュニケーションが
必要なのでしょうね。
こころのケアセンターも
スクールカウンセラーも
ピカイチのハズなんですがねあせる
 ―自分たちで標榜してただけかな?

ゲーム依存症のPTSD解離JR職員乗客に通報される

JR四国は
岡山発の
特急列車に乗務中の男性社員(30)が
携帯電話のゲームで
3~4分間
遊んでいたと発表しました。
乗務室で操作しているところを
乗客が発見
車掌らに
申告し発覚しました。
以前にも
乗務中に十数回携帯を操作したことがあるそうです。
幼児化してますが
 ―常識がないですが
 発達障害ではないですね。
やめられないのは
依存症ですね。