19:39頃
桜木町駅で発生した
人身事故の影響で
現在も
鶴見~大船駅間の運転を
見合わせています。
関西の阪和線ほど
慣れてないですからね。
復旧までに
時間がかかります。
―PTSD予防が必要な
過酷な作業です。
震災直後の
自衛官の仕事と似てます。
その方が
PTSDについて
みんなが考える時間になって
いいように思いますが
考える前に
怒りで
思考停止するし
治安も悪くなるだけかな…
月別アーカイブ: 2012年3月
警官を死亡させたPTSD解離大学生はADHDか?
午前0時10分ごろ
東京都清瀬市の
都道で
職務質問をしていた
巡査長(30)をはね
死亡させた
―殺意はないと思います
私立大1年の男子学生(19)が
現行犯逮捕されました。
「(パトカーに)気付かなかった」
そうです。
不注意にもほどがありますが
ADHDですか?
注意欠陥性多動性障害ですか?
アスペルガーですか?
その場合
療育だけなら
―ストレスを与えないよう
いじめられないよう
(限界がありますが)
できることだけ教えていく。
高齢の母親が死亡したとき
冷蔵庫に食べ物があっても
餓死する程度には
いろいろ確実に身につく。
頼りになるハズの
支援施設の職員は
「通所しなさい」としか
指導しない。
クレーン事故運転手のような
服薬拒否のてんかんと同じ扱いで
運転は危険ですから
やめたほうがいいでしょうし
PTSDなら
治療後
運転できますが
どちらでしょう。
『コクリコ坂から』もPTSD克服も『一日一生』だけでよい
犯罪者として
新聞にスクープされたことも
ある方ですが
―逮捕された緊張感で
表情も違います。
写真は印象を作り
刷り込みを行う ☚常識づくり
怖さがありますね。
見事
でっちあげ裁判に打ち勝ち
―でっち上げた人は
今は犯罪者です。
穏やかな笑顔です。
―キューブラー・ロスの
苦痛を超えたところに
学びがあり ☚もともと優秀ですが
癒しがあるというのを ☚外からは毒
実践された方です。
苦しい立場に立たされたとき
支えになったのは
天台宗大阿闍梨の
『一日一生』
偉業を成し遂げた方ですが
特別なことじゃなくて
「一日ずつの積み重ね」だと
書いてあり
それを素直に受け止められた ☚素直さがすべて
わけです。
拘留中の
何1つ思うようにならない
環境のなかにあっても
―冷暖房もないんですよ。
朝起きて
ご飯を食べ
その日の日課をこなす
それが全てであり
コクリコ坂の
高校生も
修行僧も同じです。
そして
村木さんは
「ちゃんと怒ろう」と
日記に書かれていたそうです。
―読み返すと
驚くほど感心なことが
書かれているものです。
『これ、誰が書いたの?』って
思うことないです?
怒るべき時には
怒り
泣くべき時には
泣かないと
だめですね。
―自分の本当の気持ちを大事にする。
否認してるうちは
籠の鳥です。
そのうちへびがやってきて
大変です。
日課の実際はそういうことであって
「今日も気合で
いじめっ子のご機嫌をとるぞ」とか
「がんばって
抗精神薬飲まなきゃ」とか
―子どもに
こころを鬼にして ☚存在が鬼です
「飲ませるのが親の務め」とか
そういうことではありません。
素直なこころで
できることを
繰り返すことなのでしょう。
DV専用女性共同法律事務所10周年「旧態依然とした現状」
2002年の1月に
3人の女性弁護士が
DVのために
―DVシェルターに行くような
典型的なDVのほかに
性犯罪や
賃金差別なども
DV問題として
扱います。
大阪に設立した
弁護士事務所です。
弁護士6人
事務員6人になりましたが
全員女性です。
ドーンセンターで行われたつどいで
現時点の問題提起が
なされました。
★DVには
離婚がつきものですが
面会権をめぐる問題が
多く派生しているようです。
―でっちあげ裁判もありますから
なかなか複雑ですね。
会えない親は
PTSD予防が必要なくらいの
苦境に立たされながら
仕事をしています。
もっと子の意志が
聴かれるべきだと主張されてます。
―毒親にコントロールされた声ではなく
本当のきもちを傾聴するのは
PTSD予防になるので
この視点は大事だと思います。
そして
★多いのは性暴力ですが
集合的無意識的な
『神話』が根強いようです。
―PTSD予防教育を
学校ですべきだと思います。
この事務所では
国連による
『女性に対する暴力に関する
立法ハンドブック』を
販売しているそうですから
日本の現状と
比較することで
「自分はDV被害者?」と
気づく人も増えるかもしれません。
ハエのアルコール依存症はPTSD日本人の場合は発達障害かうつ病
PTSD否認のでっちあげ発達障害療育なれのはてとしての横浜母子孤独死
昨年12月
2人暮らしの母子が
病死で見つかった問題ですが
息子(44)さんは
重度の知的障害者で
―手帳の話であって ☚でっちあげ操作可能
実際は
この通りではないと思います。
週4回
区内の
障害者福祉施設に通っていましたが
昨年7月中旬に
父親が死んでから ☚PTSD予防の時期
だんだん行かなくなり
9月には
通うのをやめました。 ☚正常反応
区は
「生活リズムを保つため
行った方がいい」と
説得したようですが ≠傾聴
母親(77)は
「本人が行きたがらない」などと
応じなかったようです。 ☚正常反応
区は
「職員がもっと頻繁に
訪問できていればよかった」と ☚?
話していますが
送迎車で通ってたのですから
心理的に行きたくなかったのです。
★知的障害でっちあげの成れの果て
★知的障害児療育の実態
―日々学びの実感があるなら
行きたいはずです。
★喪の作業すらわからず ☚心理療法の基本
行動療法的にしか接しない ☚機械的
専門家
可哀想だからと
大きくストレス回避させて
障害者枠に入れ
―軽度の子を
わざわざ支援校に入れたり
(環境から
無意識に学びますから ☚外国語さえ入ってしまう時期
日々能力退化します)
手帳を出せと脅迫する
モンスター親もいます。
できることを着実に身につけさせた方が
良いじゃないかという ☚子どものためらしい
風潮のようですが
―風を起こしているのは専門家
なびくPTSD解離の
ストレスが超苦手な親たち
その思想が
どれだけ危険か
死をもって
語りかけている事件です。
立ち止まって
考え直してほしいです。
薬物療法のようなPTSD治療法は害毒
トラウマを扱うと標榜する
カウンセラーも
出てきてるようですが
アリエッティ
親切ごかしが
多いですね。
フラッシュバックや
自責の念
不安を
薬で押さえ込もうとする
精神科医も
悪気はないのでしょうが
「気にするな」
「それは~だからです」
「過去の幻影です」
などといって
無視させる手法も
やってることは
同じでしょう。
―薬害はついてこないですが
悪化しますから
(ワケわからなくなって混乱する)
精神病状態になります。
お釈迦さま以前から
存在する
唯一の方法は
【不安はパスポート】 ☚結論ではなく入口
本当の自分に逃げられて
不安に苛まれることが
第一歩です。
「あなたはPTSDだから」
「トラウマがあるから」
不安を撃退していいという
話ではありません。
しかし
楽なんですよね。 ☚麻薬のようなもの
―だから親切ごかしというのです。
臨床心理士の資格を信じるPTSD解離性でっちあげ発達障害毒親
子どもを
発達障害にでっち上げてる
お母さんが
書いてた。
「あのセンセイ
感じ悪い。
資格がない人って
あの人のことじゃないかな?」
―感じがよいか悪いかで
決めるのは
ヒステリーでしょうね。
…
残念ながら
心理学の国家資格は
存在しないのでした。
そして
むしろ
資格を持っている方が
問題になったりしています。
―『借りぐらしのアリエッティ』は
その風刺です。
いろいろな資格がありますが
一大勢力の
臨床心理士の資格を取る人が
特に問題です。
―昨日も書いた
河合隼雄の亡霊にすがる
宗教団体のような
圧力団体
しかし
この名称で
国家資格になることは
夢となりました。
なのに
今だに
印籠のように
提示する姿が
滑稽です。
―「弁護士の○○ですが…」と言うように
「臨床心理士の○○ですが…」と言われると
思わず笑ってしまう。
陰陽
資格があってもだめだし
ないのがいいのでもない
そういう業界ですから
自分の目で
確認することが大事です。
―毒親も
最初は抵抗してるんです。
わかってるんだから
自分と子どもを信じないと
ダメです。
誰が何と言おうと
自分が守る!くらいの気概があれば
PTSD(実体)が治癒すると
思いますよ。
資格や常識を
疑わずに信奉するのは
PTSD解離社会では
命とりです。
一番悪いのは専門家ですが
そういうことを言っても
始まらないキビシイ時代です。
―いや、あたりまえか…
野良犬に
ゴミ箱あさるな!と言うのは
無駄でしょう?
PTSD発症リスクと闘った大阪2児ネグレクト餓死事件の裁判員
裁判員を勤めた
ある男性は
餓死した
二児の遺体を
見た時
「すごくつらく
夜に眠れなくなることもあった。
忘れることは
できないと思う」
―PTSD予防が必要なくらい
ツライ仕事です。
仕事と言うには
違和感があります。
忘れないことが大事ですよね。
ここに精神科医がいたら
アブナイです。
(裁判員になったら
もれなく廃人コースになります)
別の男性は
「事件は氷山の一角。
虐待を少しでも減らすため
目を背けずに
忘れずにいたい」
―残念ながら
普通の生活をしていたら
気づかないことですから
痛みを分かち合うことは
大事なんでしょうね。
しかし
個人的には
裁判員に選ばれたらどうしようとは
思います。
―なまじっか
健康できたので
血とか病院とか
苦手なんです
学生さんなんかも
最近は
解剖実習で
倒れたりする人が
増えているそうです。
病人も死体も
見ることは激減してますからね。
―お葬式の綺麗なご遺体でも
感情が刺激されますよね。
フクシマで無職男性がPTSD解離性飲酒運転で小学生や木をなぎ倒し店に突っ込む
福島県いわき市で
酒に酔った
無職の男の
運転する車が
下校途中の
小学生の列に突っ込み
女の子1人が
車の下敷きになりました。
車は
木をなぎ倒しながら
店に突っ込んだようで
木の下敷きになった
小学生が3人
店内にいた人は
「バリバリバリと音がした。
家からみんな出てきたら
この通りだった」と
驚愕しています。
飲酒運転は多いですが
これはヒドイですね。
被害者はみな軽症のようですが
こころのケアが必要でしょう。
しかし
被災地にも
あんまりないんですよね。