方言ですね。
「いちびり」は名詞で
―お調子者とか
目立ちたがり屋
「いちびりする」とか
「いちびる」と
動詞活用します。
―ふざけてはしゃぎまわる
市場の活気からきてます。
―やかましいですが
よいことですね。
特に子どもを揶揄する時に
使われますが
桂枝雀さんみたいな人を ☚爆笑王
言う場合もあります。
―陰陽超えてます。
子どものいちびりには
「あんたは
ほんまにいちびりやなぁ」と
自覚させ
「いちびってんと
ちゃんとしいやぁ」と
正気に還らせながら
子ども特有の
軽い【解離】癖を
重篤にならないうちに
保護します。
叱るのでもなく
温かく見守り
声をかけているから
キレかかった気持ちが
復元するのでしょう。
『ほんましゃーないなあ』という感じで
言いますから
ある意味で
相手を肯定しています。
そういう肯定のされかたをすると
「そうか、このままでいいんや」とは
思わなくなります。
こうして
「いちびり」精神は
破壊されず温存されますから
将来試練にぶちあたって
【昇華】するときに
ピリリと効いてくるのです。
―ちょっと「いちびらないと」
成功しないと思います。
ユーモア精神では
ちょっと足りないですね。
他にない言葉じゃないかと
思いますが
どうでしょう?
月別アーカイブ: 2012年3月
ハローワークのモンスターオジサンもPTSD解離性発達障害でっちあげ親もうつ病誤診から
ジャリンさんのブログに
書いてありました。
ハローワークでも
窓口の女性に対して
かなりの剣幕で
「なんだその態度は!
さんざん待たせておいて
仕事はないだと!」と
がなり立てる
オジサン出没だそうです。
―確かに
(見かけ上)発達障害が ☚PTSD
日本中に蔓延してますね。
「なんで療育手帳くれないんだよ!」
「療育手帳ないと
支援受けられないじゃん!」
「検査しといて
放置かよ!」
「軽度発達障害は
後回しかよ!」と
無反省に
キレながら
自分を正当化する
毒親と一緒ですね。
―しばらくしてから
「不安だったんだよ…
わかってほしいだけなんだ」と
DV夫のハネムーン期みたいに
少し反省したりはしますがね。
「イライラする気持ちは
わからんでもないけど
こんなだから仕事決まらないんじゃないの?
と思わず言ってやろうかと思いました」
確かに
発達の遅れが
気になるようになる前に
「何でこんなこともできないの」
ガミガミ
できるまで泣いてもやらせる
―この時の様子から
普通の子が一回でできるところを
10回やらないとできないのだから
普通学級はストレスになって
可哀想と言っている。
スパルタ式にやってたのが
良くないとわかって
―トラウマになってる可能性
何で考えないのでしょう。
全面受容に切り替えたと
書いてる人が多いですね。
―スパルタか放置かの
白黒二元論なんですね。
その問題が出てくる
太極に還って考えなきゃね。
オジサンとオバサン
ハローワークと子育て
見かけは違いますが
PTSD性モンスターが
キーワードです。
でっちあげ発達障害を作る臨床心理士たち
摂食障害の子どもの箱庭に置かれた
かぐや姫を
「わがままの象徴」だと ☚エリート貴公子をソデにする
愚論を垂れ
―自己実現の象徴です。
打ち明け話を
「嘘っぽい」と断罪
傾聴しない
病院心理士の論文が
学会奨励賞を授賞
その延長で
大学教授にまで
でっちあげられた
人物を糾弾してましたが
いろいろ調べるうちに
その手口は
お手本になっていることに
最近気がつき
愕然としています
発達障害の親は
まず
投薬治療&マインドコントロールのなか
この手口でやり込められ
―入院中に
病院ぐるみで
「どうして
そうかたくななの?」
「甘えなさい」
「(薬を怖がるような)
怖がりさんが
あなたの問題です。
慣らしてゆきましょう」
病院仕立ての人間に
作り替えられるのが
一般化しているようです。
―退院できたのは幸いで
今はもっと危険だそうです。
人間性喪失したまま
―治ってない人は幸いです。
子育てしたら
そりゃ弊害が出ます。
―出なきゃおかしいでしょ。
エホバの毒親の子が
虐待と無縁でいられますか?
保健所で
情緒障害なら
【自閉症スペクトラム】
言葉が遅ければ
【広汎性発達障害】の
―どちらも先天的な病です。
網にかかった時
―無理やり広げてます。
トラウマが再燃
「そんなはずはない」と
気づくようですが
入院時と同じように
「親のエゴ押し付けて
子どもが可哀想」
「現実を見なさい」
「子どもを追い詰めてることが
わからないの?」
ストレスをかけられるうちに
降参させられ
半年くらいで撃沈するみたいです。
諸悪の根源は
専門家で
毒親は被害者と加害者の
間にある存在ですね。
でっちあげ飲酒運転のPTSD解離警部補逮捕
大阪府警
泉南署交通課の
警部補(57)が
逮捕されました。
基準値を超える
アルコールが検出されたように
捜査書類を偽造する手口で
数件
検挙したようです。
検挙数や患者数で
業績評価したり
予算がついたりする
システムが
PTSD解離人間を
追い込みます。
精神科も
本来は儲からない科です。
雅子さまや中島知子さんのPTSD記憶
占い師から
物理的に離れればよいと
いうものではないということ
―こころが変化しているのなら
マインドコントロールですよね。
太らせたり
風水グッズ買わせたり
してるわけだし。
リカちゃんは
うつ病治療みたいに
安静にして
家族に理解されたらよいと言うけど
ちょっと違いますよね。
回復されつつあるように見える
雅子さまにも
トラウマティック・エピソード記憶が
あるということ
―蘇るんですよね。
PTSD的に
捉えられ始めています。
中島さんは
飯星さんに似てますね。
ファザコンも
1つの要因ですね。
―コンプレックスは
静電気のように
あれこれ引き寄せます。
そういえば
男性出演者にキレたり
してましたね。
―【般化】現象
昔に書かれた
教科書で
全部説明がつきます。
最近のテキストは ☚基本無視
ダメです。
中島知子さんを理解できずオガミサマになれない臨床心理士&精神科医のPTSD予防ケアチーム
世界中どこでも
シャーマン(呪医)が
いました。
―中島知子さんの
占い師も
その成りそびれ末裔です。 ☚カッコだけ真似た
土地に根付いた
問題や
人々の苦しみ
薬草など熟知した上で
本当によく
(無意識も含めて)
傾聴します。
東北は
特に今でも
こういう文化なのだと
臨床心理学会の ☚弱小学会
心のケアの会場で聞きました。
―心理臨床学会では ☚マンモス学会
こういうことは取り扱わない。
臨床心理士や
精神科医の
上から目線は
東北には
なじまないのです。
海幸彦や山幸彦の出てくる
『古事記』の系譜を守る
皇室くらいしか
相手にされないのは
―知識ではなく
傾聴の態度ですがね。
こういう背景があるからです。
正しい知識と習慣づくりで治るでっちあげうつ病という名のPTSD
薬か認知行動療法か
二者選択みたいな
書き方ですが
第一人者は
両方使って
治療していたんですが
―モトイ!
死亡遊戯してた ☚ブルースリー
薬には
副作用があり
安全じゃないと
―売りたい時は
(今も売りたいだろうけど)
睡眠薬と書き
危ないときは
薬と書く。
つまりアブナイと
認めてますね。
さらに言えば
精神科に行かなくても
正しい知識と
習慣づくりで
治るというのが
真実だと思いますよ。
でっちあげた
新型うつ病患者さまへ
―へたすりゃ
モンスターさまになりますからね。
ゆっくりゆっくり
気がつかない程度に
―こういうのを
系統的脱感作と言います。
脱マインドコントロール
始まってますね
中島知子さんはマインドコントロールされてないけど脱マインドコントロールするとよいと香山リカ
「洗脳とか
マインドコントロールが
強調されているが
大声で抵抗したりせず
普通に話し合いにも応じていた。
特定の人に
強い影響を受けて
振り回されていただけかもしれない」と
サイババ的推測を
TVで語ったそうです。
「戦争に行ってないから
PTSDじゃないでしょ?」
みたいな発言ですね。
―これまで
ろくに臨床してこなかったから
集合的無意識の手応えが ☚中島さんはトレンディ
わからないのです。
薄っぺらい教科書と
(臨床現場の手応えが遅れて
教科書に載るのです)
照らし合わせて
発言しているのが
バレバレです。
大の大人が
人に振り回されるのは
なぜか?
なにごともなかったように
現状復帰しようとするのは
なぜか?
―普通は抵抗あるでしょう。
抵抗のない病気は【解離】
そこをコメントしないと
いけないのに
アメンボみたいに
表面をスルーしてます。
今後については
「もしかしたら
こんなに大騒ぎになっていることを
知らなかったかもしれない。 ☚【解離】
現実の世界に
ソフトランディングできるよう
ゆっくり休むとか ☚うつ病ならね。
家族や知人と
落ち着いた日常生活ができるのが
いちばん大切。
占い師の影響で
価値観が凝り固まっているようなら
少しずつ修正していくカウンセリングも
必要になる」
PTSDを疑わず
うつ病か
考えの足りない若者みたいな
―人によっては
大人の発達障害になるのね?
扱いですね。
少しずつ修正していくなら
脱マインドコントロール
じゃないですか!
―古典的には
系統的脱感作法
やはり
認知行動療法家の手先ですね。
―いやこちらが
教祖か?
マインドコントロールされてないものを
どうやって
脱マインドコントロールするのか?
リカちゃんハウスの妄想を
放送しちゃだめですね。