しばらく
カウンセリング路線でいくようなことを
書いてたのですが
外国人に
―外国語併記
以下の広告をしていました
★うつ病の80%以上が
適切な治療で改善します。
★うつ病の治療は
薬物療法が中心です。
★脳内物質の
化学的不均衡を是正する
お薬を抗うつ薬と呼びます。
★抗うつ薬は
有効で
副作用は少なく
長時間
高用量で使用される場合であっても
中毒や依存のような
現象を引き起こすことはありません。
★患者とその家族が
うつ病が医学病気であり ☚医学的病気かな?
治療が必要であることを
理解することが非常に重要です。
…
4つめですが
今の時期に
こういうこと書くかなぁ…。
信じられません。
日本人として
恥ずかしいです。
月別アーカイブ: 2012年3月
でっちあげうつ病が追い詰められてパチンコ依存症を問題視し始める
あっという間に
1万円が消えるそうです。
★精神疾患である
パチンコ依存症者の数は
450万
―病気と認めましたねぇと
喜んでると
★韓国にはできた
「パチンコ全廃」をしない
―精神病院のないイタリア
★依存症の実態と
それを誘発するメーカー
―薬害依存症と薬屋さん
★既得権益を貪る人間と
依存症に苦しむ人々
蜜に群がる利権政治家
警察・マスコミの現状を徹底糾弾
―PTSD否認社会
これだけ並べてしまうと
意図がバレバレですね。
キューブラー・ロスの
死のチャート
否認から
取引きまできました。
―パチンコ屋さん減らすから
精神病院はそのままにして欲しい。
ドカーンと
死にそうにしんどい
うつ状態を経由して ☚抗うつ剤は無効ですよ。
受容にたどり着くかな?
―まっすぐに進むとは限らないし
受容しない場合もあるんですよね。
オセロ中島洗脳とか言わないでっちあげうつ病の精神科
でっちあげ発達障害に移行するPTSD解離性鬼妊婦増殖中
妊婦さんは
社会で大事にしないと
いけません。
しかし
「優遇されて当然」というのは
モンスター妊婦は
PTSDで
現実感覚を【解離】しているんだと思います。
―うつ病治療受けてる妊婦さんも
結構います。
(要するに薬を飲んでいる)
母子手帳もなく
パチンコ屋さんで出産って
飛び込みの人もいますから。
子どもは
生まれながらにネグレクト状態
―もちろん悪気はなし
発達が遅ければ
「みんなと一緒だとぉ~
ストレスじゃん?
のんびりさせてあげたいからぁ」
「療育手帳ちょうだい」 ☚ある意味情報通!
判定結果で不可能になると
「何で」
「遅れてるのに
フォロー無しってどういうこと?」
どこまでも
発達障害をでっちあげたいのに
聞いてもらえないと
仲間を探して
「ひどいよね」
「あんな仕事なら
誰でもできるよね」
…
陛下のPTSD予防には美智子さまによる音楽療法のみ
陛下の手術は成功したようですが
宮内庁は
ストレスの高さに言及しました。
―★2003年の手術以来持続の
ホルモン療法
★多忙すぎるご公務
78歳で
こういう事情に耐えておられるのは
相当強靭な
心身でおありだということだと
思います。
そして
PTSD予防の配慮はないから
―これが
鏡に映る日本の実態です。
象徴ですから
皇后さまが
★お見舞い
★お食事の配慮
★お好きな音楽を持参
―由紀さおりさんの
『夜明けのスキャット』
されているそうです。
昭和天皇でも
最初は
手術は御法度でした。
平成天皇に
抗精神薬は
ぜーったい御法度
―ご公務を平成流にすることが
先決でしょう。
守っていただきたいです。
組織ぐるみで認知症入所者虐待否認のPTSD解離暴力特養の隠し撮りDVD
和歌山の海南市で
市の社会福祉事業団が運営する
―副市長が理事長
特別養護老人ホーム
「南風園」で
職員が
認知症の入所者に
―多分でっちあげ認知症で
実態はPTSDが多いと思います。
入浴の際
頭を押さえつけ
服を脱がせたり
冷水を浴びせたり
大声で
怒鳴ったりしていました。
―犯罪ですよね。
こんなことされてたら
普通の人でも
PTSDになりますよ。
「痛い」
「冷たい」
「やかましい」という ☚職員
怒号の入った
隠し撮りDVDが
動かぬ証拠ですが
虐待に関わらなかった
数人の職員が
やっと
「暴言はあった」と認める程度で
理事長は
「これまで苦情はなかった。
調べて虐待があったなら
謝罪したい」
ここまでヒドイことをしてしまうと
―職員は
普通の精神状態ではないと思います。
明らかにPTSDを発症し
暴力行為で
自分も日々悪化させています。
ますます謝罪しにくくなりますよね。
コワすぎる事件です
大阪2児遺棄死事件のPTSD解離母「ネグレクトしたが殺意はない」
大阪市
西区のマンションで
2010年6月
幼い姉弟が放置され
餓死した事件で
母親の
下村早苗被告(24)の
裁判員裁判の初公判が
大阪地裁でありました。
「保護責任者
遺棄致死罪が
成立することは
争わない」けど
殺意は否定すると
言っています。
放置しても死なないと思ったとか
そういうことではなく
放置と死亡の関係を
考えていなかったということです。
―現実検討能力を
【解離】している。
適応な言い逃れを
言っているように
聞こえるのは
普通の人は
そんな風ではないからですね。
生育歴のなかにトラウマがあり
PTSDを発症してしまったから
こういう風になるのです。
PTSDの予防や治療は
大事です。
ビタミンE摂りすぎで骨がボロボロになるけど【でっちあげうつ病】は大丈夫の妄想
マウスやラットに
ビタミンEを
過剰に摂取させる実験を行ったところ
骨が減ってもろくなる
骨粗しょう症になったと
慶応大や東京医科歯科大
大阪医科大などの研究チームが
米医学誌ネイチャー・メディシン電子版に
発表しました
通常の食生活で
過剰摂取になることはないのですが
―食事療法が無難です。
サプリメントを摂ってる人が
アブナイです。
―頭で食事をするからです。
よいとされるものでも
摂りすぎは危険なのですから
―何事も陰陽(塩梅)ですからね。
アブナイ薬を
摂り過ぎたら…
ですよね。
医者が
薬剤師が
大丈夫と言っているからと
信じるなら
妄想患者のできあがりですね。
―医源性妄想
一太極二陰陽の華厳の海に突き動かされる『コクリコ坂から』
ヒロインは
幼いころから
亡き父のために
毎日旗を揚げています。
―旗が揚げられないと
泣いたりしたそうです。
忘れないことは
それほど大事なことです。
それに対し
主人公は
海から
返信していたのですが
―ポニョを助ける
宗介もこういうの得意でしたね。
いろいろ連動しています。
ヒロインは
それを知りませんでした。
物語は
この絵で終わりますが
―ポニョが走り抜けた
光の海にも
似ています。
クライマックスに入る前
ヒロインは
画学生の描いたこの絵を観ます。
左に旗がありますが
「ヒロインからは
死角になって
見えなかいんだ」と
画学生は言ってました。
―【影】ですね。
本人には一番わからないのです。
そして
「ダメだ。色が出てない…」と
言っていました。
このあと
ヒロインは
もともとまっすぐな性格ですが
さらに恐れず
まっすぐに問題に直面していきます。
―絵の迫力や
会話から感じた何かに
突き動かされたのでしょうね。
自分のことだとは
思ってないと思いますし
画学生もそういうつもりで
言ったのではないと思います。
イメージにはパワーがあります。
(知的には理解できない)
陰陽の呼応とも言えるし
影の統合の実際と言っても
いいと思います。
心理療法でも
終結する頃になって
「全てはあの絵のなかに
(夢のなかに)
あったなぁ」と
たいていわかります。
途中では絶対わかりません。
―傾聴してるとそうなるから
傾聴するのみです。
面白いものです。
中島知子さんのPTSD解離性摂食障害占い師の心的防衛機制
オセロ中島知子さんと同居していた
女占い師(43才)は
肥満体だそうですが
太っていることを気にして
―信者に見透かされるとは
カワイイですね。
「神のお告げ」と
【合理化】の屁理屈
「いま
私は
世に出ていくための
修行期間だから ☚普通は断食でしょ?
外に出てはいけない。
もし
私が痩せたら
外に出たくなるはずだから ☚俗っぽい修行者ですね。
神は
私を外に出さないように
わざと太らせているんだ」と
食欲を【否認】しています。
―同居してれば
肥満の原因は
油っぽいものを
過食してるからと
子どもでもわかります。
さらに
その油っぽい食べ物に対し
「子どものころの好物を食べると
スピリチュアリズムが高まる」
「子どものころの
純粋な心を思い出して
もっと神様の声を
聞き取りやすくなるんだ」と
もっともらしい理由をつけているということも
バレバレ
【合理化】機制の強い
占い師ですね。
神(という名のセルフ)の声を聴くには
断食ですが
そうすると
確かに
問題の起こった時代に退行します。
―たいていは幼児期
例えば
毒親に
発達障害児扱いされた現場を見に行く。
自分を【合理化】するために
都合のよい理論を
いろいろつまみ食いしてるうちに
―まだら理解はある。
心身が自我肥大を起こして
身動きとれなくなった
タイプですね。