月別アーカイブ: 2012年3月

JR神戸線でPTSD解離自殺のため列車遅延

10:57頃
土山駅で発生した
人身事故の影響で
現在も一部列車に遅れが出ています。
加古川あたりも
 ―神戸に近いのが第一でしょうが
 名前のせいかな…
 (無意識は響きや象徴に
  反応しながら
  突破口を探そうとしますからね)
最近ぽつぽつ
増えてますね。
新快速にしがみついてた人も
いました。
 ―悪意がないので
 すぐ釈放されたようですが
 
 恐怖心がないのが       ☚解離
 一番の問題でしょうね。
今はどうしてるかな?

警察官による警察手帳偽造で女児が発達障害にでっちあげられるPTSD否認放置のツケ

制服を売った警官も
 ―同僚のを盗んだ人も
数人いましたが
徳島県警の
40代の巡査部長のように   ☚PTSD解離人格
警察手帳偽造して
ネット販売しだしたら
国が
機能不全を起こしますよね。
 ―もう起こってるかあせる
買う方の
PTSD解離人格も
「コレクションにします」と言って
買い
 ―「犯罪に使います」と
 言わないだけの知能はアル
業者は
偽造にならないように
都道府県名の刻印をつけてくれないので
自分で刻印するようです。
そんな手帳で
大阪では
小学生の女の子が
被害に遭いました。
 ―PTSD発症したら
 発達障害にでっちあげられてしまう
 可能性が大です。
 大阪市だと
 今後死刑になるかもしれないですね。
 偽ブランド品が
 世界一多い街ですがあせる
強烈な印象の事件ですから
おまわりさんを見たら
逃げるようになるかもしれないですが   ☚条件反射
そうすると
たいていは本物ですから
扱いが悪くなったりしますよね。
PTSDを放置したツケは
思わぬところにまで
広がり
話をややこしくしています。
 ―PTSDはシンプルな理論です。
それでもまだ
PTSD予防教育をしないつもりですかね?

3児絞殺後自殺未遂の母親「子どものに会いたい」のPTSD解離性思考

鹿児島で
三人の子どもを
絞殺し
自殺未遂した
母親(37)は
逮捕され
首をうなだれ
「子どもに会いたい」
$PTSD研究家翠雨の日記
良いとか悪いとか
 ―まあ悪いですが
殺意があったとかなかったとか
 ―あると言えばアル
 ないと言えばナイ
そういうことが出てくる
根本問題を
扱う必要があります。
 ―トラウマから
  PTSD発症まで
それが理解できたら
予防もできるわけで
良いか悪いかの議論は
不毛になります。
どうでもいいところで
足踏みしないことです。

ののちゃんPTSD機能不全家族からの脱出計画陰陽五行

$PTSD研究家翠雨の日記
陰陽五行説の
【一太極二陰陽】の
リセット法の
わかりやすい
構図ですね。
$PTSD研究家翠雨の日記陰陽
今時は
女の子でも
サッカー
 ―コーチも女の子の時代
算数とサッカー
 ―頭脳と身体と     ☚心身一如
 簡単には分けられない。
 サッカーも
 対人関係の頭脳プレーだし
ののちゃんは
サッカーボールを
 ―陰陽二元
頭の固い
お母さんの口に
 ―太極のブラックボックス
 
埋め込んで
お先に
機能不全家族から
解脱しようとしています。
の中でシュミレーションすることも
 ―タイトルの横
秘訣です。
先着順ですから
概も大事です。
「でも…」
「私の場合は…」と  ☚自己中心思考の悪
グズグズしてたら
ダメなんですニコニコ

PTSD否認の学会大会開催地は放射能汚染ガレキ受け入れに積極的

今年学会発表するのは
愛知県と鳥取県
どちらも
放射能汚染ガレキ
受け入れ表明しています。
 ―朝日新聞の情報だから
 反対運動とかは
 あるかもしれないけど。
意味ある偶然の一致かな?  ☚ユング【布置】
被災地に少ない
PTSDが
ガレキ受け入れ程度で
起こるハズがないという
ことですかね。
私だけ
「10年も
誇大妄想語り続けた」とかで
精神病院に放り込まれたりして叫び

青弓社『日本の精神医療史』でっちあげうつ病の「この国に生まれたるの不幸」

1918年以前の
(出版年)
精神障害者も
「この病を受けたるの不幸のほかに
この国に生まれたるの不幸」

座敷牢問題を
告発してます。
昔から
二次被害の方が甚大なんですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
呉という
精神医学の礎を築いた
東大の教授の本からの
引用らしいです。
精神科は
感染症の隔離政策のような 
ところから始まったので
 ―確かにウツル
 (心的感染ですが)
昔は座敷牢
今は精神科病院で
内容は
あまり変わってないようです。
 ―家族が虐待するか
 医療者が虐待するかの違いですね。
警察の管轄だったそうですが
そこもあんまり
変わらないですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういう本も
最近出てるし
常識に還りましょうという
動きじゃないですかね。
うつ病キャンペーンをやって
受診の抵抗をとってきたけど
(その罪は不問にしながら)
「みなさん
よく思いだしてくださいね」と
いうことではないかと
感じます。
思い出したら
行く人が減るんじゃないですかね。

村木厚子さんも『崖の上のポニョ』精神でPTSD解離人格によるでっちあげ裁判に勝訴した

でっちあげ裁判に
見事勝利した人ですが
$PTSD研究家翠雨の日記
若い頃から
まっすぐに努力し
常に
綱渡りをされてきたので
胆力がついていたようです。
しかし
裁判は
その胆力も
試しますから
崖の上のポニョ状態ですね。
 ―前人未到の
 【如人千尺懸崖上樹】の公案は
 禅僧の専売特許ではない。
あとになれば
充実の綱渡りだったと   ☚ニーチェ
感じるようです。
 ―その時は必死でしょうからね。
子どもを発達障害に
でっちあげたばかりの人や
うつ病誤診を受け入れたばかりの人が
自分は幸福だとか
楽しいとか言うのは
たいてい躁的防衛だと思いますから
立ち止まって
考えたほうがいいでしょうね。

茶道の密かな流行はPTSD解離社会を根本的に考える兆しかも

$PTSD研究家翠雨の日記
禅宗を
具現化したものですが
 ―ポニョはイメージ表現
男性に流行しているようです。
元々は
武将とか
哲学者とか
男性が好んだ
 ―刀を抜いて
 身を低くして
 無になって入室 
 
 人やモノに向き合います。
合理的な哲学です。
陰陽五行説かぶれしてますから
 ―火と水とお茶(木)と
 お茶碗(土・金)を使って
 お茶を飲むだけのことです。
日本の
マナーや
文化と
もちろん
ジブリとも
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
矛盾しません。
毎日の日常の
基本をきちんとすることで
個性化だってするのです。
PTSD解離社会ですから
 ―パワハラ受けて
 パニックになって
 精神科行ってる場合じゃないです。
 
根本から
考えようとする動きかも
しれないですね。
こころの健康教育に
取り入れても
よいかもしれません。

たれぱんだみたいなでっちあげ発達障害児のPTSD解離的こころのうち


福祉の相談員が
「障害児は福の神って言うのよ」と
言ってました。
そうかもしれませんが
PTSD時代の
でっちあげ発達障害児には
 ―その実PTSD児
$PTSD研究家翠雨の日記
確かに
癒し系が案外います。
 ―子どもの顔を
 UPする親に特に多いかな。
★バラバラな家族を
つなぐ役割をしていたり
 ―ぼんやりした表情ですが
 家族が馬鹿なことをしてるとき
 一人だけ真顔だったりします。
 そこだけ視線がばっちり合ってるんです。
★家族が大変なときに
希望の光として
生まれてきてたり
 ―光を演じるしか
 生きる道がありません。
人身御供ですね。
自分の楽しみとか
 ―そりゃ自分がなくなり
 自閉症的になります。
字を覚えるとか
 ―発達障害児っぽくなります。
保育所で空気読むとか
 ―家でやってますから
 保育所は休憩の場です。
そんなのやってるどころじゃないでしょう。
スーパーマンじゃないんですから。
大人でも
パニック障害起こして
精神科行ってるんでしょ?
昔は
生育歴を
きちんと聞き取り調査してましたから
(おじいちゃんのことくらいは
 普通に聴いた)
こういうのは
すぐわかったものです。

高嶋家のDV騒動を裁判所以外に流してしまう美元はPTSD解離人格かも

高嶋政伸と
離婚係争中の
妻でモデルの
美元(みをん)さん
「サンデージャポン」に
生出演されたそうです。
 ―生出演は
 週刊誌より信憑性がありますね。
DVがあったのか
なかったのか
 ―音声の証拠は
 あるようですが
美元さんに
非があるのかないのか
それはわかりません。
しかし
心配ですね。
にんにくの帽子かぶって
意味深笑顔で登場      ☚葛藤の顕れ
 ―忍辱すべき時に
 笑いをとってどうしますか?
西川史子から
「何で別れてあげないの?」
「ユーチューブはだれが流したの?」
 ―裁判所に証拠として提出した
 「夫のDV音声」と
 同一音源では?と
 騒動になった
裁判官のように
追求され
結婚前
二股をかけていたことも
 ―わざわざ番組内で     ☚今の時期に?!
 結婚前付き合っていた人との
 回想シーンを流す。
 何歳の時から
 何年間つきあっていたか
 そのまま言った。
指摘され
(指摘してくれと言っているような…)
 ―自我防衛力と
 現実検討能力が
 なさすぎです。
メディアの力って恐ろしいとか言って
ごまかそうとしますが
「メディアだけじゃないよ。
本人の問題よ」と
追い打ちをかけられると
訴訟中なので…と
最後の砦を使いますが
「だったら出てくんな」と
ぴしゃりとやられてしまいました。
★でっちあげDV裁判だとしても
 ―この人は別れたくないようですが
★DV被害から
 PTSDを発症しているにしても
 ―よくある話です。
DV裁判の弁護士は
PTSDを知らないと
こういう不始末を起こしてしまいます。
今や
どういう職業でも
DVを学習しないと
仕事になりません。