友達と呑んでいても
フツーの人は
終電に駆け込むように
―そこまでシノギを削るのは
私くらいかとは思いましたが
いろんなことを配慮しながら
呑んでるものです。
―PTSD解離性依存症の人との
大きな違いです。
マサシさんが
教えてくれました。
ある日
千葉駅で
成田線に乗り換えたのですが
―あの成田線ですね
電車がなかなか発車せず
5分ほど経って
アナウンスがあり
―基本的に本当のことを言わない。
隠しきれない時
人身事故と言う。
『いつものことだねぇ』と
大して気にせずにおられましたが
モノレールに乗り継ごうとすると
シャッターが下りていて
「モノレールご利用の方は
東口のタクシー乗り場にて
タクシーのご案内があります。」
お行儀のよいアナウンスですが
長蛇の列で
―でもマサシさんは
善良市民ですから
「いいよ~」と
お行儀よく30分ほど待ち
料金はどのように支払うのか聞くと
―遅延に伴う
遅刻証明とか
支払い証明とかあるでしょ?
「タクシーの運転手に通常料金を払ってください」
もうそろそろ
【否認】は利かなくなってきますよ。
損害賠償たって
たいてい身寄りなくて
―本人のセイじゃなくて
断絶してる。
死人には支払い能力は
ありません。
怒るくらいなら
PTSD予防教育しましょう。
現代の常識 JRではPTSD解離自殺があるから終電まで呑んではいけない
コメントを残す