アクセルとブレーキの
踏み間違えによる
交通死亡事故が
増えているそうです。
陰陽
11年は43件発生
2001年の31件から
4割も増え
65歳以上の高齢者でみると
15件から33件と
2倍以上だそうです。
高齢で
反応が鈍くなったというより
―普通は自覚して
怖くなり
運転をやめるでしょう。
【解離】度が進化し
―日々ストレスで悪化
問題発生に繋がる可能性が
高まったと考えるべきでしょう。
でっちあげ認知症にできそうですが
―でっちあげうつ病や
でっちあげ発達障害の続き
高齢化社会になってゆくのに
車が売れなくなるようなことは
言わせてもらえないのでしょう。
目に見えない
力関係が社会を動かしていますね。
「高齢で…」というわけではなく、
2001年911以降の配偶者&仲間たちの異様な動きによって疲弊してしまい、ついには起き上がるのが困難になり、メンタ科へ行き、ベンゾ系の睡眠導入剤とSNRIのトレドミンを処方されて服薬しているうちに、反応が鈍くなったという自覚があり、自動車運転免許の更新をやめました、私の場合は。
翠雨先生が記事にお書きのように、原因はさておき、反応が鈍くなったら、
「普通は自覚して
怖くなり
運転をやめる」ものです。
そういうわけで、兄に丸投げしてもらってメンタ科へ行った私は「現実検討能力」も維持できていて「正常」です。それとは対照的に、2001年911以降の私の配偶者&仲間たちは「異常」です。「この子は天才だ! 天才だ!」とかオヤジは一人で騒いでいましたが、私たちは皆「普通」です。オヤジが未治療PTSDの所為で、折角の才能が活かせていないだけです。
http://bit.ly/AttilaToAtta
愚息は父に向かって届かない言葉を「ひとりごちた」のでした。
あとは、こちらに、もたれかかって来ないで、己れのトラウマに向き合え、オヤジ。これ、ものすごく解りやすいと私個人は思うのですが、誰も解ってくれ〜な〜い〜
https://youtu.be/I7XtxA3cjz8
と思っていたら、
翠雨先生も、S先生も、メリーさんも、犬丸勝子さんも解ってくださいますので助かります。私が死んだ後は、愚息を宜しくお願いしたいものです。犬丸勝子さんは、先にPTSD死なさったので、その遺志を継ぐ人々が星を継ぐ者になるでしょう。
大変でしたね。
ゆっくりにしても、これから理解者は増える一方なので、みんなで支え合うことになるのではないかと思いますよ。
たくさん薬を呑んでいる人たちも、運転を控えた方がよいと思います。
「天才」の安売りをする人もよくいますね。
気味悪いくらい褒めておいて、一気に価値下げすることもあります。