2度とも火災報知器と非常放送装置連動しなかった大阪地下鉄はPTSD解離社会の象徴

2月に
クリーンサービスの人の喫煙で
御堂筋線が
大パニックになったばかりなのに
 ―厳密に言うと
 これが引き金かもしれないですが
3日にも
ニコチン中毒の
PTSD解離
助役が
 ―依存症のため
 ごく当たり前の社会的行動が
 できないのはビョーキです。
電車を止めましたが
 ―【解離】は生き物で
 成長しますが
 集合的無意識的にも
 悪化しています。
連動するはずの
火災報知器と非常放送装置が
連動しなかったようです。
毎日PTSD解離犯罪が
ニュースに流れ
 
 ―何でこんなことするの!
 何考えてるの?というようなやつですね。
列車人身事故が頻発し
子どもがマンションから飛び降りても
 ―異常事態のオンパレードです。
 警報機がガンガン鳴ってます。
正しく説明されることがない
 ―「火災が発生して
 危険ですから
 ~から避難して下さい」と言うように
 「PTSD解離が流行してますから
 無自覚のうちに心的感染しないように
 PTSD予防しましょう」とか
日本全体の問題とよく似ています。

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