最近出版された
この本も
父親によるヒドイ話ですが
この家の美談も
最終章が出版されてないだけで
めちゃくちゃですね。
子沢山の大家族で
母親代わりの長女が
―児童養護施設に預けられてたところが
父親の場当たり的解離行動の ☚PTSD
証ですが
献身的に
家族の犠牲になって
がんばっているという
美談仕立てでしたが
犠牲はもっと
深く病的でした。
―ブログの文章なんかは
日本に来たばかりの外国人みたいで
普通に学校に通った人でないのを
如実に表しています。
本が普通の文章なら
ゴーストライターだと
バレバレですね。
創られた発達障害としての
PTSDが発症するのは
時間の問題でしょう。
兄弟たちも
問題行動を起こし始めているようです。
治療の対象ですよね。
これも
国民総出の
集団イジメでしたね。
―嘘をつかせたのは
周囲の責任でしょうが
病理を深めます。
誰にもそこにある
PTSDやDVや性虐待が
見えなかったんですよね。
美談には要注意です。
青木家のヒトビト『まっすぐに。』PTSD解離性DV機能不全家族の犠牲
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