ミネルヴァ書房の
新聞広告スタイルは
基本的には一緒ですが
【発達障害】シリーズを
「障碍のある子ども」と
書き換えています。
障碍という表記は
ちょっと前の流行です。
― 指している一群は
(PTSD児)
不変ですが
流行に敏感な毒親は
「知的障害」なのか
「発達障害」なのか
「学習障害」なのか
とても敏感で
サヴァン障害に対しても
コンプレックス丸出しです。
(つい本音が出る)
セットで広告するのは
妖怪シリーズですが
こちらも
リニューアルされましたね。
ユング的な表現で
女のすがたをした妖怪=ポイズンママ
男のすがたをした妖怪=ポイズンパパ
―専門家を操作しそこねて
ちょっと焦ってます
動物の姿をした妖怪=PTSD解離型犯罪者
―でっちあげうつ病などの専門家
リカちゃんという名のもいます。
(見た目はサイババ)
今の日本には
きたろうが必要です。
―ゲゲゲの鬼太郎と ☚イメージ
西田幾多郎 ☚哲学
発達障害をでっちあげ損ない始め「障碍のある子ども」にしたミネルヴァ書房
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