映画「わが母の記」で
樹木希林(69)さんは
作家の
痴ほう症が進行する
母親を演じたそうですが
役づくりについて聞かれると
「私は大ざっぱな役者なので
リサーチはないんです。
痴ほう症の役をやりたがる ☚痴呆化する人は多いが…
女優がいないので
私のところに
(オファーが)来た」
夫は
未治療のPTSDで
場当たり発言ばかりするし
―被災地から
逃げ帰って
混乱して
実にわかりやすい。
娘婿所有の
マンションでは
PTSD解離性占領事件が
発生
―あの占い師どこへ行ったのでしょうね。
ご本人も
なかなかトラウマティックな人生
―発症してないので
演じることができます。
PTSDが分かれば
うつ病でも
境界性人格障害でも
知的障害でも
認知症でも
自閉症でも
アル中でも
犯罪者でも
祈祷師でも
何でも演じられると
思います。
すべての基本ですね。
PTSDに詳しい樹木希林さん認知症でっちあげは超得意
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