シリア難民仮設住宅に打ち込まれた銃弾にもPTSD予防としての描画

シリアも大変なことになっていて
国外に逃げる人がたくさんいます。
リビアに逃れた男性(41)は
言います。
「デモに参加し
8カ月間拘束され
「アサドの写真に忠誠を誓えと
命じられた。
拒否すると両手を踏まれ
電気ショックを受けた」
 ―日本人の精神科の場合は
 あんまり逃げず
 主治医に忠誠を誓い
 薬も飲みます。
 暴君よりコワイみたいですね。
レバノンには
シリア難民が
1万6千人超だそうです。
この子はトルコの
仮設住宅にいます。
$PTSD研究家翠雨の日記
不安そうですね。
こんなところまで
銃弾が撃ち込まれてますから。
怖すぎます。
しかし
誰が描いたのか
絵で被ってありますね。
どんな時でも
表現することは
大事なんだと思います。
何か護りを感じる絵ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です